夢は口にすればするほど実現に近づいていく。話せば話すほど協力者が現れる。ウィズチャイルドは今までもそうやって、誰もやらない道を切り開いてきました。【こどもリビング】を始める時も初めは冗談だと思われました。無鉄砲と言われました。病児保育を始める時も無理だ危険だと言われました。幼稚園との駅前連携保育園に取り組むときもリスクが高いとみんなから止められました。近年では、こども食堂、フリースクール、発達支援事業に挑戦しています。無理だリスクだ無鉄砲だと心配不安の声はキリないが、「やろうぜ、応援するぜ」と背中を押して頂く声はなかなか初めは生まれないものです。でもニーズは裏切らない。そこにニーズがあれば必ずや実現できる、そしてだんだんと応援してくれる人や本気で参画する仲間も増えてくる、つながる力によって最終的には当初の自分の想いを超えて勝手に育って発展していく身震いする瞬間が訪れる。その体験は何度もしてきた。そしてその感動体験をこれからのこども達みんなにも、人生のどこかで体感して欲しいと思う。そのサポートができたならこの上ない幸せだろうと思う。 今、僕はまた新たに大口をたたく。「日本一のモンテッソーリ保育園を創る」実は3年ほど前から口にはしてきた。少しずつ共感できる同士が集まり、2024年11月、東京国際モンテッソーリ教師トレーニングセンターの実習園として承認された。大きな一歩だ。でもまだここからだ、もっともっと素敵なモンテッソーリ教師を呼び寄せ、学びの空間と時間を拡げ、視察研修の交流を活発にし、訪れるこども達の豊かな人生にさらにさらに貢献する、親達の幸せな子育てにも長く深くお役立ちする、そこで働く同志たちの人生を輝くほど満たされたものにする、そして未来の平和にむけてメッセージを発信できる園にする。 「日本一のモンテッソーリ教育実践園になる!」それは、環境教育と発達支援を融合したサステナブルでインクルーシブな保育園。さあ、まだ見ぬあなたの力を貸して下さい。大口ではなく本当にそうなる日の感動を、ともに生み出しましょう。 あなたの目指したい事は何ですか?聴かせてください。共に夢を実現いたしましょう! 【幸せを生み出す環境づくりに全力で取組む】株式会社ウィズチャイルド・一般社団法人こどもリビング 代表 田中鉄太郎
求職者の皆様、「保育所正社員」「保育所求人」などで日々検索をしている皆様へ。保育園の転職先、何を基準に選んでますか?ちょっとでも高い月給ですか?ちょっとでも多い年間休日ですか?いくらか知らないが1回より2回の賞与の回数ですか?本質的な選択肢がそこにないことは皆様が一番知っているはずです。理想の職場はそんな基準では見つかりません。理想の職場ってなんでしょう?良い人ばかりで、ベテランばかりで、研修を丁寧にやってくれて、休日も休暇も休憩もしっかりとれて、残業なくて、必要以上に業務量も責任も押し付けられなくて、全てが整っている職場でしょうか。仮にそういう職場があったとして、そこであなたはその組織に入ってチームに何をもたらしますか?何を目標に、チームにどう貢献しますか?職探しに重要なのは、「自分が働きやすい会社か」ではなく「自分が必要とされ役に立つ会社か、成長に貢献したいと思える会社か」そういう思考で探して欲しいと思います。少しでも全てが整っている会社で、どれだけ自分がその恩恵を受けられるかではなく、少しでも自分が共感できる理想を抱いている会社で、その成長と夢の実現に自分も一緒に頑張りたいと思えるかどうか、その思考が大事です。そう思える会社に出会うには、その会社がこれまでどう成長してきて、これから何を目指しているのか、理念方針と未来へのビジョンを知りましょう! あなたのやりたい事は何ですか?ご一緒に理想の保育園を創りましょう!【生み出す喜び・つながる力】株式会社ウィズチャイルド代表 田中鉄太郎 今、心が少しでも震えた方、今すぐに僕の所へ走っておいで!
インクルーシブ保育園の実現に向け、児童発達支援事業を始めます! 児童発達支援事業に関心のある方、保育士として働きながら児童発達支援管理責任者を目指したい方を社内外から募集します。...
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ウィズチャイルドでは毎年会社の目標を全職員に向け開示しています。2023年度は「安定と成長のチーム作りに貢献する」、2024年度は「フォロワーシップを発揮し幸せな職場環境作りに貢献する」ことを目標として共有しました。...
自分:代替案としては東京都の監査 や 第三者評価によって保育の質のが担保されていると評価されたところにはきちんと出す そういう風にしたらどうでしょうか。 学習コーチ:素晴らしい代替案だと思います!東京都の監査や第三者評価の結果を補助金の支給要件に加えるというのは、保育の質を重視する上で非常に理にかなっていますね。 代替案のメリット...
自分:少子化対策の話に戻り、資格取得支援の職員育成に力を入れると平均年数が下がり、チーム保育推進加算補助金がもらえない。これはおかしい。平均経験年数が長いから補助金を出すという考えは間違っていて是正する必要がある。まずこれを進言して受け入れてもらえるようにしたい。誰に言えば良いだろう?...
自分:経験年数の平均で補助金を出す出さないと判断しようとする目的は何か?おそらくベテランへの人件費がかかることへの補助が一番の目的と推測されるが、経験が長いことと、保育の質が高い事と、給与が高い事は必ずしも一致しない。それは保育士全体の処遇改善に公平性をもって効果はないと考える。...
AIと会話してみた。 自分:処遇改善に大きな効果のある補助金として、チーム保育推進加算補助金というのが 保育施設にありまして、職員の経験年数の平均が12年以上であれば 40名定員の保育園だと500万から700万円ぐらいの大金が入ってきて それを 人件費のアップに当てることができますが...
保育士正社員として働く上で、欠かせないものはなんでしょう。ウィズチャイルドの保育園では、いくつか大事にしている基準があります。2023年度以降、特に大事にしているキーワードのひとつが『フォロアーシップ』です。誰しもが思います「丁寧に教えてくれる保育力と人間性の優れた園長やリーダーがいて、上質な保育環境の中で、自分を成長させてくれる職場で働きたい。」誰しもが思います。しかし現実はそう満たされた職場と出会う事は困難と言ってもいいでしょう。なぜなら、「成長させてくれる」は他者依存の思考であり、「成長したい」は自己欲求の思考だからです。仕事において重要なのは、自分の内ではなく、相手の内に視点を置く事です。「他者やチームの成長に貢献する」という思考です。正社員として働くのであれば、まずこのマインドセットが必要です。 こどもの育ちに貢献する、保護者の安心に貢献する、仲間の幸せに貢献する。これがフォロアーの思考です。これらに対して使命感や熱意をもって取り組めるかどうか、これは正社員として必須の感性(sense)です。 リーダーシップよりフォロアーシップ。この感性(sense)を備えている事が、ウィズチャイルドの正社員として求める人物像です。そういう仲間が集結することで、皆が充実して本質的な保育ができると考えます。質の高い保育チームが安定していること、それは保護者が最も望むことです。私達保育士にとっても、それは最も大切な要素の一つです。 そんな理想を一緒に創り上げましょう! ウィズチャイルドで幸せな働きを!https://www.with-jamp.com/