2019年

6月

11日

保育所における理想の職員配置基準とは?

よく聞く話、「保育所の職員配置基準0歳児3:1、1~2歳児6:1、3歳児20:1、4~5歳児30:1は、実際無理だよね。」果たして本当にそうだろうかと考える。現場は間違いなく足りないという。ましてや個別配慮の必要なこどもがいたら更に足りないと言う。では一体何人いれば満足のいく(こどもが?おとなが?)満足のいく保育が実現するのであろうか?幼稚園の現場では30人の3歳児や4歳児を1人の先生が担う。現場職員が悲鳴を上げる実態はあるが、それでも次第にその体制に慣れていく。特段社会から非難される事もなく見直されることもない。保育の世界からすれば、間違いなく30:1じゃ「個のサポート」はできないよね。となるが、多くの幼稚園がそれでも質の高い幼児教育をしていると自負している。はて、このズレは何だろうか?

 

3~5歳児に絞って話すが、多くの保育園や幼稚園を見てきて思う間違いない事がある、それは、先生は多くても少なくても足りる場合は足りるし、足りない場合はいつまでも足りないという事。結局はそこにいる先生がこどもになにをどう働きかけるかで答えは変わる、物的環境と人的環境をどのようなねらいを以って整えるかで、足りる足りないの結論は変えられるという事だ。例えばひとりのおばあちゃん先生が「あら困ったわ皆さんお願い」と言いながら、こどもの自立に火をつけ、ひとり担任でも正常化できている見事な幼稚園を体験した事がある。またガヤガヤと説教や注意が飛び交う主任含め3人担任でもぐちゃぐちゃな保育園を見たことがある。さて、では、我々ウィズチャイルドが目指すところはいったいどこか、その共通理解ができているだろうか。

ウィズチャイルド独自の職員配置基準は、0歳児2:1、1~2歳児5:1、3~4歳児10:1、5歳児15:1である。が、ズバリ、理想は30人にひとり担任でも自立生活が成立できるところを目指したい(5~6歳の日常的自立を確立させるという事)。ただ、たった一人で30人の担任をするという意味ではなく、ある環境枠や時間枠というポイントでは専門の援助者が対応してくれる環境をつくる。少しわかりにくいかもしれないが、つまり3人担任がいないとまとめられないとか運営が回らないとか、そういうレベルの話ではなく、明確な役割を持った大人は複数関わるが、クラス全体のコーディネーターというか、こども達のファシリテーターという存在は一人でも成立できるレベルを目指そうという事である。それは保育士がスキルアップすればいいという話ではなく、

そうなるような環境を創っていこうということだ。保育は環境が第一である。物的環境、人的環境、役割設定、関係性など、様々な環境の準備が必要という話である。

無理と思えば答えは無理となり、できると思えばひたすら目指すということだ。

 

モンテッソーリ教育には「ちいさな先生」という表現がある。おとなとこどもの関係性を、ひとりの先生と大勢のこども達という捉えではなく、大勢のちいさな先生と捉える。正常化(真に成長欲求が満たされた状態)されたこども達の居るお部屋では信じられないがほんとうにそれが実現できるし実感できる。「ほんとうのこどもが姿を現すのを信じて待ちなさい」という言葉もある。もともと人は成長願望、知的欲求を備え、誰しもがより良く育ちたいと願って生きていくようインプットされている。真の保育は、その本来ある力に対し働きかけることにある。そしてモンテッソーリ教育は「環境から働きかけなさい」という。

 

まさにこれだ、と思った出来事がある。それは一本の木とこども達の一年間の姿だ。人の育ちにとって最も偉大なる「先生」は「自然」である事は間違いない、こどもの行動がそれを証明してくれていた。木という存在から多くを学ぶ事ができる。それについてはまた別に記す。

2019年

6月

11日

保育の質とは何か。ウィズチャイルドが目指す保育

ほかの保育園とどんな差別化を図りますか?と聞かれたら、私達はこう答える。

 

どこよりも「こども主体に」どこよりも「こどもを尊重し」

どこよりも「個を伸ばし」どこよりも「やさしさを育み」

どこよりも「こどもの育ちの邪魔をしない」

 

ウィズチャイルドの目指す保育は、どこよりも「あたりまえのことを」。

必要不可欠で本質的な事を深く練り込むことだと。

 

こどもにとってのEssential~本質的なもの・必要不可欠な事~をただ探求し続ける事、実は私達保育業界は、未だそこにすらたどり着いていないのではないだろうか。

 

大人の都合で動いてしまっている事、大人の無意識な言動や行動、禁止、抑制、指示、強制、放任、価値感の押し付けなどでこどもの育ちを阻害してしまってはいないだろうか。保育をしていて時に感じる、私が今あなたを観ている事に気づかれただけで、私が今そこに居るだけで、あなたの集中すなわち育ちを邪魔してしまうと。また逆に、こどもが誰かを必要とした今まさに、あなたと目を合わせ小さく頷いて見せるだけで、保育者の役割を全うできたと。

そんな存在同士の小さな関わりに真剣に目を向けていきたい。ウィズチャイルドは常にそういう保育所でありたい。そういう事を大事に育み続けるプロの保育チームであり続けたい。

保育者の本質的な役割、こどもにとっての保育者の必要性、そんな基本的な事にこそ、私達は常に自問自答し続ける必要があると思う。私達おとなはこどもの姿からもっと学ぶ事ができる。そして、さらにさらに保育の質を向上させることができる。

2019年

6月

09日

福祉ネットワークでこども子育ての包括的支援の可能性を考える

保育業界は離職率が高い。なぜか。理想と現実のギャップを感じるからである。では何がギャップか。処遇の低さも確かにあるがそれは入職時に知っている事なので、実は離職の本質的理由ではない。もちろん様々理由はあるが、最も大きいと思われるギャップ、それはこどものお世話をする自分を夢見て入職したはずが、保護者の子育て支援をしなければならない事。え?そんなわけない、と思うかもしれないが、現実に求められる仕事において保護者支援は思っていた以上の比重を占める事を知る。保護者支援の大変さを入職前に実感する事はまずない。見学でも面接でも体験でも知る事はできない。見せる側も見る側も対こどもの世界にしか目が行かない。だから実感ないまま入職してしまうのだ。しかしながら新保育所保育指針でも「子育て支援」という新たな項目がまとめられるほど保育所の社会的役割として明記され、保育士を目指す者にとっては主要な仕事となっている事も事実である。保育士になるには、こどもの育成に加え保護者支援の仕事に携わるという覚悟が必要なのだ。

 

と言いながら一方でこういう想いもある。保育士の再定義だ。つまり「保育士」はなるべくこどもに集中できるように仕事を切り分けるという考え方である。こどもの身の回りのお世話専属のお仕事にしてしまう。その代わり給与はさほど高くない。一律保育士と名乗らず、名称もお世話係は「こども生活アシスタント」とし区別する。保護者支援や発達などの専門的ケアを行なう者は「子育て支援士」とし組織の上位に配置する。子育て支援士は発達支援や面談ができたり、環境指導や保育計画に沿った実践指導ができ、専門資格を有して園づくりを主体的に行なうため給与も高い。

これは考え方の一例であるが、フランスではそのような分業制度が確立されていると聞く。実際に訪れたイタリアのレッジョエミリアでもそのように組織されていた。

日本では保育士不足が深刻化する中、ただ経歴が長い者が無条件に優遇されたり、対大人の仕事が苦手だからこの業界に来た者が資格者だというだけで重宝されてしまう実態もあり、十把一絡げに「保育士」としてそのすべての処遇改善を行なう事にも疑問を投げかけたい。現状の体制では業界全体の質の向上は困難である。社会のひずみによって生じたあらゆる子育て関連の課題が、何でもかんでも保育士や保育所に求められている事も事実、チーム内でも明確な役割分担や目標設定を行なう必要性が高いと感じる。内部での分業を進める一方、地域全体で子育て支援に取り組む必要性はもっと高いと感じる。ウィズチャイルドでは、療育、医療、環境教育の各専門分野とのネットワークづくりに力を入れている。こどもの豊かな育ちの包括的支援を実現し、保育士の真の働きやすさを生みだす事を目的として取り組んでいる。民間の知恵を集めて取り組むが最終的には行政支援も欠かせない。周囲にメッセージを発信しながら、小さな成功例を築き上げるしか今はないと考える。

道のりは険しいが更なる高みを目指す。

2019年

6月

08日

6月 みなみ園「葉のかたち」

私達の身近にある『葉』についてみんなでお仕事をしました。葉には色々な形があることや、働きがある事を話し合った後、葉の観察ノートを作りに公園に出掛けました。

わくわくした気持で出発!道端の草花に釘付けで、葉を探し始めました。「葉っぱ、いただきます。」とご挨拶をしては摘み取り、「これは、らんけい?」「う~ん、むずかしいなぁ」「はりじょうがないなぁ…」と言いながら、時にはみんなで相談しながらノート作りを完成することが出来ました。

公園でお気に入りの葉の形を持ち帰り、“Myしおり”が完成。みなさんの個性がキラッと輝く作品となりました。

ご家庭で使って下さいね。

 

次回は、科学実験教室です。みなさんに会えるのを楽しみにしています。

2019年

6月

03日

保育業界の新しい取組みの情報です。

ウィズチャイルドスタッフの皆様へ。先日の協議会総会にて、汐見稔幸先生が最後に部屋に来た際に仰っていた保育の実例集や自己評価表などの検討資料です。「日本の保育は基本概念は指針としてまとめているが実践は全て現場任せにしている、だから進化が遅いんだ。」というような事を仰り、だからつくるんだと仰っていたあれです。
まだ確定版ではないようですが、相当固まっているようなので、いち早く勉強したい方は順次読んで学んで参りましょう。

 

保育所等における保育の質の確保・向上に関する検討会(第7回)資料

 

ティラノサウルスは全身を羽毛のような毛で覆われていた。太陽系で最も早く生まれた惑星は木星だった。ハンドルを握らなくても車が目的地まで連れて行ってくれる。お金を持ち歩かなくてもいい生活になる。会社に行かなくても全世界と仕事ができる。音声入力するだけで自動通訳され世界中の人と話ができる。保育所と保護者はスマホとタブレットで全ての情報交換を行なう・・・・。

時代は変わる、常識も変わる、世の中は刻々と変わる、あらゆる事象がこれから加速的に変わっていきます。保育も変わっていきます。今までの「あたりまえ」はいとも簡単に塗り替えられていきます。組織も変化し進化し成長していかねばならない。働き方も変わっていく事は避けられない事です。

では考えてみてください。Aさんは今年入社した新人です。会社の一番新しい姿を見て入社してきます。入社一年目ですが、実は最も「今」を受け入れやすく、これからの変化に最も柔軟に対応しやすい存在です。Bさんは入社10年目です。会社の一番古い姿を見て知っていて、かつ新しい「今」もこれから向かう「未来」も誰よりも知っていて、新人を教育する立場です。そういう関係性にあることが理想的だとします。

 

このような関係性になるには、つまりは、長く働いている者ほど誰よりも柔軟に変化する必要があるという事です。AさんよりBさんの方が変化への柔軟性が乏しいと関係性が成立しません。また、AさんとBさんが同じ柔軟性を持っていたとしても成り立ちません。。なぜならAさんの方が変化へのストレスが少なくBさんより容易に変化を受け入れられる為、先に進むのも早いからです。では組織においてBさんに求められるのは何か?それはAさんより強い柔軟性とストレス耐性です。キャリアを積みながら、柔軟な思考力を鍛え、変化へのストレスを鍛えるのです。長く働く者にはどうしても求められる必須のスキルです。

 

ではこの2つを「鍛える」とはどういう事でしょうか?

一言で言うと、「学び続ける(自らを更新し続ける)」という事です。自らが学び続け、考え続け、アイデアを出し続け、行動し続けるということです。自ら未来への新たな挑戦を行なうという事です。かといって一人で仕事するわけではありませんのでチームで進化する必要があります。組織の停滞は死を意味します。進化し続けなければ世の中の変化から取り残され、社会から不要な存在になってしまいます。

 

長く働く者ほど自己研鑽を惜しまず、誰よりも柔軟に変化を受け入れ、検証し、振返り、次の一手を先頭に立って打っていく必要があるのです。会社やリーダーに依存すると仕事の意義も組織での自らの存在意義も次第に見失ってしまいます。

 

先日のブログにある汐見先生も見据える未来を担う人間をどのように保育・教育で育てていくか、何を重要として育てていくか、じゃあ、今、これから、どんな保育を目指すのか、私達はそういう事を考えていかねばならぬのです。

 

そして今、ウィズチャイルドが保育のベース化させようとしているのが、自然体験による基礎体力作りと環境教育です。保育の基本的役割として明確に位置付け、自然環境と命を尊ぶやさしい人間を育てることです。万物への愛、地球愛を育む事はモンテッソーリ教育の目標そのものでもあります。

そしてもうひとつ、多様性を認め合う力を育むことも未来を生きるこども達には必須です。インクルーシブな社会づくりへ貢献するために、生命の初期に関わる私達保育者こそが、発達に関する理解をチームで深め、その知見を世の中に発信していく必要性があります。

モンテッソーリ教育も、もとは医学や人類学的見地から誕生しています。発達を観察する事で生み出されています。全ては地球平和につながっているのです。

 

ウィズチャイルドが3年ほど前から環境教育の専門家や療育や医療の専門家グループとの連携を深めているのは、そういう理由からです。

 

保育所保育指針(解説書)も読みましょう。できれば10年20年前の改訂からどのような背景で何がなぜ変わってきているのかを読み解きましょう。福祉先進国の成功事例も学びましょう。地球の危機的状況も知りましょう。そして、こども達にしてあげたい、与えてあげたい、という何かしらの想いが湧き出たら、ぜひ僕を呼んでください。そのアイデアをウィズチャイルドは全力で応援します。或いはどんな学びの場を設けたいですか?どんな研修を受けたいですか?その想いをください、そして相応しい学びの場を一緒に探し、なければ生みだしましょう。こどものためになる事をどんどん考えて僕にぶつけて下さい。そして一緒に実現しましょう。

2019年

6月

01日

6月 こども園 「ステンシルでデザイン」

今回はステンシルにチャレンジしました。

自分で好きな形の型を作り、白いバックやポーチにスポンジで布用絵の具をつけて「トントントン」と叩きました。

型を押さえる人、色をつける人とペアになって慎重に慎重に・・・。

どの作品もとても丁寧につくられ満足感と達成感を感じたと思います。

 

完成した作品を乾かしている間、ティータイム。

 

三原色から好きな色を作ったステンシルバック。保育園で沢山やっていた色水で好きな色を作るおしごとがとても生かされた時間になりました。

2019年

5月

27日

汐見稔幸先生の講演を聴き、ウィズチャイルドの保育実践と重ねてみる

日本こども育成協議会総会の基調講演にて、東京大学名誉教授の汐見稔幸先生の講演を聴きました。「今我々は人類の歴史をゆるがす大転換期に居る」とのお言葉から始まり、大きく2つの現状を語られました。

ひとつは、世界の富豪26人とその他の全人類の総資産が同じという今まで体験した事のない貧富の差について。世界中で起きている宗教的争いやテロリスト、こういった背景には絶対的貧困が大きく影響している。毎日4万人のこどもが餓死している。この先、貧富の差は更に拡大し戦争も拡大しアメリカに迎合している日本も近い将来テロの標的になるかもしれない。空想の話ではない。と前置き「市民税や都民税などの税金は何のために払っていますか?」と私達に問いかけた。公共の物を共有し、共に生きるため。みんなで支え合って生きるためでしょ。ではなぜ【地球税】はないのだろうか?全地球人が自分の収入の0.01%の地球税を払ってくれたら、毎日餓死する4万人のこども達を救えないだろうか?そもそも、これ以上地球を破壊し汚してしまったら人類は確実に滅んでしまう。物事を全て地球視点で見て考えて、この先環境破壊や戦争はもう絶対にしない、という強い意志の人間が未来にあふれなければならない。私達は未来を生きるこども達にどんな大人になってもらいたいのか?その為に何ができるのか、その答えは決して誰かが与えてくれるものではない。人類が初めて体験するほどの貧富の差をどう解消するかなんて誰も答えを持っていない。と話されました。

もう一つは、人類は右肩上がりに爆発的に人口を増やしてきた。しかし今初めて減少を経験している。人類史が始まってかっらずっと人口は増えてきた。あらゆる制度政策は、人口増加あるいは維持を大前提に作られてきている。人口が減っていく社会を経験した事がないから、今どうしていいかなんて誰もわからない。もはやGDPや経済成長を幸福度の指標とすること自体がおかしい事に気づかなければならない。発想の転換期なんだ。人口増加の時代にはその分食料もどんどん作らねばならない、焼き畑をおこない環境を破壊し、食の大量生産を行なってきた。住居もどんどん増えた。でも今は空き家問題がどうしようもないくらい問題化してきている。でも誰も手を付けられない。今の法律や制度の影響で放置されることになる。例えば法改正を行ない、自治体が空き家を買いとるなどして持ち主の税負担免除などし、新たに自治体の所有地としてそこに都市農園を作り、農薬を使わない自然農業をおこなう事もできる。そうやって自分達の未来を自分達で考えて創り変えていくこともできる。田舎の都市化で発展したのがこれまでの時代、これから先は都市の田舎化をしていく事になる。そういう発想力やアイデアで、誰も答えを知らない人類が経験した事のない未来を生きていかなければならない、そういう答えのない時代を生きる人間を育てていかなければならない。と話されました。

 

これからは「右肩下がりでも幸せな哲学」を新たに生み出す時代です。

とお話された後、本題として「ではこれから私達はどういう保育をしていけばいいのだろうか?」とぜひ議論を重ねてもらいたいとし、徹底的に遊びこむ事の重要性をうたわれ、大事な3つのキーワードをくださいました。

①体を使う。技を刻み込む自ら励んで身に着ける喜びや達成感。

②頭を使う。考える。話し合う。生み出す喜びを味わう。

③共感能力。人を愛するという事。意図的に対話できる仕組みなど。

 

これからの未来はAI社会、その便利の先に人の知恵を絞ったり体で覚えたりする幸福感は残るのでしょうか?それを誰が考えてくれるのでしょうか?

AIのさらにその先の時代、それはきっと「手づくり社会」です。食うために一生懸命働いてきた時代、便利が増え効率化されれば通勤時間や労働時間は減っていきます。その分の人生の時間を私達は生きる豊かさを生み出すことを求めていきましょう。と締めくくられました。(※自分が聞いた記憶で書いていますので表現は多少違う点もあります。)

 

ウィズチャイルドでは5年前にコミュニティをつくった。つどいの木をみんなで移植しこども中心の居場所を創った。そして3年ほど前から「環境教育」をウィズチャイルドの保育ベースに取り込み始めた。それは、地球にある全ての命と物質は自分の命とつながっている事を知り、地球にやさしい人間を育てる必要を感じているからである。また自然の中でたくさん動く事で、基礎体力の向上と環境愛を同時に育むことを目的としている。そして個を尊重し万物への愛を育むモンテッソーリ教育を軸としている。方向性は間違っていない。しかしまだまだやるべき事は限りなくあることをあらためて学んだ。

そして昨年から「療育」の世界との連携に力を入れている。全ての命や個性が尊重され、多様性がより認められサポートされ、調和し合って支え合って生きる社会を目指すためには、こどもの発達への理解を専門家のみならず全ての保育者や子育て世代がもっと深め、その知見が日常生活に活かされるべきと考えるからだ。私達保育業界は今まさに変革を遂げ、保育所の社会的役割を再構築し、何を優先的に取り組むべきかを現場のスタッフ達や保護者と共に見直す時代にきている事は間違いない、とあらためて染み入った今日でした。

2019年

5月

27日

日本こども育成協議会の保育の写真展でウィズチャイルドが受賞!これぞ日頃の保育士の目線です!

2019年

5月

27日

日本こども育成協議会の刊行物「育」創刊号にウィズチャイルドの記事が掲載されました。

「保育」という仕事は、働く者にとって一つの生きる手段でしかないのかもしれません。しかし「保育」は未来の日本社会の担い手の人格形成の基礎を培うとても意義のある仕事です。私達の保育方針は親の子育てにも大きく影響を及ぼします。そう考えると大変な重責であると共に、使命感を以って取組める真にやりがいのある仕事ではないでしょうか。「保育」は単に働くご家庭のお子様を預かるにとどまらず、単にこども好きを仕事にするのではなく、未来社会を担う者達の人生のスタートラインに関わる仕事なのです。未来づくりへの発信基地として、これから子育てを始める若い母親や父親へ、その親達が働く企業へ、そして共に育てる地域社会へ、あるいは固定概念に捉われ続ける我が保育業界や教育業界に向け、新たな変革の道を提示して参りましょう。我々保育事は、今、未来から、新しい発想力と行動力と柔軟性を求められています。常に自分の考えを固定化せず新しい情報を収集し、考え、自問自答し、アイデアにチャレンジしていきましょう。私達の仕事はそういう仕事です。こどもファースト、チーム日本で新しい保育を創造して参りましょう。

2019年

5月

25日

たすく齊藤宇開氏の講演会終了も熱冷めやらず

令和元年5月25日、皆様にご案内しておりました講演会「科学的根拠に基づく発達の理解と療育(2回目)」が大盛況で終了いたしました。たすくグループ代表の齊藤宇開氏の話を聞いていると、今までモヤっとしていた一つ一つの経験が、理論として頭の中でカチャカチャと音を立てて組みあがっていくような気分になります。「ほらほら、あれがそうか!そういう事か。え~⁉なるほど~。」の連続でした。内容盛りだくさんで時間延長して終わったにもかかわらず、その後の質問相談に参加者の列が。ウィズチャイルドでの振返りの時間では、広い視点で未来を見た時の保育所の使命についても熱く語られ、主催の私は感動と宿題の多さのあまり、もう今日は眠れません。しかしながら、たすくの目指す一貫性と継続性は我々ウィズチャイルドも目指すところ。今日を明日にどう生かすか、ここからのアイデアと行動が大事なのです。皆様、自分の引きだしにしまって終わりではなく次の行動をご一緒に模索しましょう。宇開さん、そして集いし皆様、本日はほんとうにありがとうございました。

保育と療育の連携は必須です!チャレンジ!と言ってましたが、必須!に変えます。

2019年

5月

25日

5月 科学1年生『はじめての科学実験』

 

1年生は、『はじめての科学実験』ということで、

 

①紫キャベツを使った色の実験

②日光写真

③万華鏡

④デザインルーラー

 

の4つを行いました。

 

 

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2019年

5月

25日

5月 科学2・3年生『電磁石』

今年度初のエレメンタリー科学クラスは2.3年生で『電磁石』の世界に触れました。

 

初めは金属のボビンに針金を巻き付け、コイルを作り、針金の両端に電池の繋がった線をくっつけて電流を流すと…コイル部分に釘やクリップがくっつきました。

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2019年

5月

23日

待機児童・保育士不足・少子化問題をきれいさっぱり解決する方法

 超少子化を乗り切るには、もはや待機児童数を減らす数字あそびは何の意味もありません。最も優先的に変革すべきは働き方改革です。例えば、男性の産休2週間取得義務化、男女共に子が3歳に至るまでの上限週35時間労働の義務化などは、さほどハードルも高くなく取り組めます。ただただ国の政策に依存し、今も無償化に手放しで期待し待つだけの姿勢ではこの国は変える事はできません。そしておそらく保育料無償化は少子化の特効薬にはなりません。なぜなら優先順位が違うからです。あと内容も中途半端。保育士不足と同様、なんでも金で解決できるほど単純な問題ではありません。

では具体的にどうすれば迅速に解決へと向かうのか。

まず全ての経営者の皆様へ、自社の子育て中の職員に対し、キャリアと給与を保障した上でもうあと1時間早く帰らせる、そして土日は休ませてください、そうするだけで保育士不足には一気に解消へ向かいます。保育士不足の実態は、朝と夜と土日のできる保育士が足りないのであって平日の日中は実はあまり不足していません。各企業のちょっとの経営判断、ちょっとの取組みが重なれば大きな社会貢献となります。いち早く動けるのは我々です。ぜひ明日から検討お願いします。

 

そして国には次の事をお願いしたい。まず0歳児のパパママへの育休を義務化してください。すると0歳児保育枠が不要になり1~2歳児を多く預かれます。次に小学0学年(準備学年)を創設してください。全国で保育園は足りないが小学校は空いています。6歳の誕生日を迎えた子から小学校0学年に順次進級する制度を整えて下さい。保育所の定員枠が更に空きます。そしてパパママの短時間労働を推進する企業へ補助金を出してください。この3つで保育士不足と待機児童問題はきれいさっぱり解消されます。しかもあっという間に。そしてこれらはさほどハードルの高い政策ではない。しかもパパの育児参加や短時間労働の推進は第2子第3子への効果が絶大であることは福祉先進国が実証済みです。少子化も乗り越えられます。

 

そのために役所は数年おきのローテーション配置を見直し、特に子育て支援課には熟練された職員を配置し権限と責任を持たせるべきと考えます。23年おきに人事異動していたら制度理解を深めるだけで任期を終えてしまいます。大切なのは知識や手続きではなく知恵と勇気と行動です。

2019年

5月

22日

保育士不足解消のカギは働き方改革にあり!短時間労働でワークシェア!

 

今日もまた保育士不足の深刻化、保育士争奪戦などの記事を目にします。対策としてはいつも処遇改善費や運営費の拡充が真っ先にうたわれていますが、違う違う違うんですよ。それ一番にやってもダメなんです。各事業所はこぞって一年中求人広告を出し、それでも足りないから人材紹介会社を頼ります。そしてせっかくの運営費が、広告業界、人材紹介会社へと大量に流れ出るんです。処遇改善費だって離職率や業界内での転職率の高さを解消しないままお金増やしたって、またすぐ辞めて紹介会社に登録して次の職場探しを繰り返されるだけです。ちなみに紹介会社が人集めに宣伝するお祝い金は保育事業者が負担する高額な紹介料から出しているに過ぎない事を転職者達は知りません。転職を繰り返しながら、せっかくの保育の運営費を他業界へ流出させる手助けをしてしまっているのです。つまり、保育士不足解消のためにまずすべき一番は、保育士の働き方改革に他ならないのです。具体的には、残業や持ち帰り仕事をなくし、休日休暇休憩をしっかり取れるよう配慮し、若い保育士が重責を負わないよう職場全体でワークシェアを行ない、イベント行事はイベント屋に頼みという事業者努力、そして国は、ワークシェアや短時間労働の推進企業へ補助金を出すのです。国が第一にすべきことは、今すぐ週30時間以上の保育従事者を常勤職員として認める事です!それだけで革新的に変わります。週20時間以上の労働者に社会保険が適用になっている時代に、未だに週40時間未満の保育士は全員非常勤扱いなんて有り得ません。常勤にしてそこを重点的に処遇改善すればいいんです。今の処遇改善費は経験の長いベテラン保育士へ大量に出るように設定されていますが、目的が保育士の成り手を増やす事なら比重の掛け方を180度転換させるべきです。国はまず週30時間以上の労働者を常勤職員として認める事、そして東京都は独自に既にそこを認めていますから、もう一歩踏み込んで一日5時間以上、月16日以上の保育従事者まで常勤職員にしましょう。そういうところからワークシェアの波を常識化させるのです。長時間の重責労働の見直しをせず、若い貴重な保育士達のバーニングアウトを見過ごし、今いる人の給与だけあげても根本的解決は得られません。それに職務や責任を切り分けることにより保育の質は落ちるどころか高まります。その一つ一つのポジションが短時間に全力を尽くし専門性を深めるのです。その連携はひとりのスーパー保育士が燃え尽きる様に全てを抱えて働くより余程保育の質を高め、安定と持続をもたらします。関係者の皆さんが読んでくれる事を期待します。

 

2019年

5月

20日

topic news

2019.5 平成が終わり、令和の時代が始まる。療育の専門家たすくグループによる講演会2回目を実施。

2018.11  「つどいの木」の移植プロジェクトから一年の記念の集いを開催。少しだが葉を付け生命をつなぐ「つどいの木」の育ちを皆で喜ぶ。

2018.6 【こどもリビング】庭の大工事開始。一輪車用のトラックレーンやビオトープの設置。せいせき公園にあった20mのケヤキの木をオブジェに。

2018.5 療育の専門家たすくグループによる初の講演会を実現。科学的根拠に基づく発達支援の実現へ向けた第一歩を踏み出す。

2018.2 【こどもリビング】の敷地内に『こどもは未来のたからもの研究所(略してこどもラボ)』誕生。日々革新的な保育への挑戦を行なう場所としての活用が始まる!

2019年

4月

27日

みなみ園 刺繍返還式

久し振りに1年生から3年生が揃って、ひかりのお部屋でおしごとを楽しみました。「何にしようかなあ?」とじっくり考え棚から運んでくると、くつを磨いたり、刺繍をしたり、銀行ごっこをしたり・・。懐かしさを感じながら、そして会話を楽しみながら楽しい時間を過ごしました。

 

刺繍の返還式では3年生が司会をし、好きな教科や好きな給食のメニューを発表したりと和やかな時間を過ごしました。また、1年生から「1年間飾らせて頂いてありがとうございました。」と2年生の元へ刺繍をお返しし、2年生達は懐かしそうに眺めていました。

 

次回は、5月25日土曜日で科学が幼保園であります。またお会いできることを楽しみにしていますね。 

2019年

4月

27日

4月 こども園「新聞作り」「お楽しみ」

3つの学年が初めて集うエレメンタリー。

 

今日は最初に小学校を紹介する新聞を作りました。新入学、進級で伝えたいことを沢山書き込んでくれました。

 

それから光るプラバンキーホルダー作り。じっくりデザインを考えてから書き始める姿に成長を感じました。1つ1つ工夫したこだわり部分があり、お友だちとの会話も弾んでいました。

 

最後は、フルーチェパフェを作ってお楽しみタイム。3つのグループに分かれてフルーテェの作り方を箱の裏面を読み自分達で完成させました。

 

次回もワクワクする時間を準備してお待ちしています。

2019年

4月

27日

4月 幼保園「おしごと・刺繍返還」

4月27日に2019年度、初めてのエレメンタリークラスが行われました。

 

新1年生は、約1ヵ月ぶりの幼保園でしたが、

「懐かし~」「椅子ちっちゃい!」と環境を懐かしんでいました。

 

 

今回のテーマは、「おしごと・刺繍返還式」。

前半はおしごとをたくさんしました。

 

用意したおしごとの中で特に人気だったものは、アイロンビーズ、お茶のサービス。

アイロンビーズは、好きなキャラクターや恐竜、形を作って自分たちでアイロンをかけました。

お茶のサービスでは、お茶を急須で入れ、お友だちにサーブしました。「どうやるんだっけ?」と言いながらも、少しやり方を見せるとすぐに思い出したようで、次々といろんな人がしていましたよ。

 

初めは少し緊張したような面持ちのこどもたちでしたが、おしごとをし始めると、あれもこれもと、とっても楽しんで活動していました。

私たちも、みんなと一緒におしごとをしていた頃を思い出し、懐かしいなととっても嬉しくなりました!

 

 

 

そして後半は、刺繍返還式をしました。

 

幼保園を代表して、1年生から「今まで飾らせていただきありがとうございました」と、2年生へ、刺繍を返還させていただきました。

2年生は、「これ頑張ったよね」「刺繍したことなんて忘れてた!」と、久しぶりに手にした刺繍をじっくり見ていましたね。

 

ぜひ、お家に飾ってくださいね!

  

 

 

次回は5月25日に科学のエレメンタリークラスがあります。

みなさんのご参加を楽しみにしています!

 

2019年

3月

20日

春の訪れ

つどいの木、移植から2度目の春、一斉に芽吹き始めました。目ざとく見つけるこども達、水を送って生きている枝と、木自ら栄養を送るのをやめた捨て枝を選別します。捨て枝は枯れて危ないので早めに切り落とします。これもつどいの木と共に育ってきた子ども達ならではの知恵です。今年も自然(先生)から多くを学びましょう!

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2019年

2月

16日

2月 科学「かたち」

今年度最後のエレメンタリークラス科学は、

「かたち」というテーマで行われました。

 

始めにしたことは、

ミョウバンをお湯に溶かし、その溶液を冷まして置くと結晶になるという実験でした。液体が固体に「形」を変える…ということでしたが、こちらは時間も足りなかったせいか、失敗してしまいました。

しかし、利男先生から今年度最後ということでいろいろな結晶のプレゼントがありました!くじ引きをしてどんなものが当たるかはお楽しみ、ということでこどもたちは盛り上がっていましたよ。

 

次に、日光写真をしました。印画紙に黒い紙を乗せ日光に当てます。10分程してから、当て布をしてアイロンをかけると…黒い紙の「形」が印画紙にきれいに映るのです。これにはこどもたちもびっくり。なんで?なんでなの?と不思議そうにしていました。

 

3つめは、万華鏡作り。筒を好きな模様に装飾して、自分だけの万華鏡ができあがりました。筒の中を覗くと、綺麗なビーズが鏡に写って様々な「形」を織りなします。回し方によって形は様々に変化するのでしばらく覗いている人もいました。

 

最後は、デザインルーラーでお絵かきをしました。

歯車にボールペンを当ててくるくると描くと、規則正しい曲線が生まれ、花やレースのような「形」になります。コツをつかむまでに時間がかかりますが、優しくゆっくり描くといいという発見もありました。教室がシンとするほど集中していましたよ。

 

田中利男先生、 

今年度も楽しい科学の時間をしてくださり、ありがとうございました。

来年度はどんな科学実験をするのか楽しみですね!

 

 

3年生は今回で最後の回でした。3年間、参加して下さり、ありがとうございました。

またいつでもお顔を見せに遊びに来てください!お待ちしています。

 

1年生、2年生は、来年もエレメンタリークラスに是非ご参加下さいね!!

 

2019年

1月

09日

新しい仲間を募集します!保育・看護・事務スタッフ

今年も事業拡大!新しい仲間を募集します。ウィズチャイルドではブランク復帰を応援します!子育てで社会の一線から退いていたけれど、こどもももうすぐ中学生、高校生。ここからもう一度社会人復帰して、輝ける自分のキャリアを育みたい方。出産前は保育士をしていたが10年近く現場を離れていた方には、ゆるやかな無理のない社会人復帰をサポート致します。自分の子育てキャリアを活かしてこれから保育士資格を取得したい方には資格取得環境を整え全面的に支援致します。ウィズチャイルドはママさん保育士多数在籍。子育て後のブランク復帰支援も複数実績があります。子育て経験は立派なスキルです。社会に貢献できる価値のあるキャリアです。ウィズチャイルドの短時間正社員制度、及び資格取得支援制度をぜひご紹介させてください。ご一緒に、未来の子育て環境、保育環境をもっと良くしていきませんか?勇気ある一歩をお待ちしています。

 

2019年

1月

09日

里山ボランティア体験!

 

いつもお世話になっている農家の石坂さん家の裏山掃除に行ってきました。たくさんの枯葉を熊手や竹ぼうきで集め、堆肥にして来年の土づくりに生かします。いい土で作物がよく育てば、また収穫に来るこども達や地域の皆さんに喜ばれ、農家も助かります。「誰かの役に立つ事を自らの喜びとする」精神がこども達の中に少しでも宿れば幸いです。わかってかわからないでか、こども達はただただ一生懸命楽しそうに枯葉を集めていました。

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2018年

12月

27日

大切に使います!自立支援のランチョンマット

ウィズチャイルドでは、こどもの自立を促すために生活環境の細部にまで配慮しています。そのひとつが食事の際に使用するこのランチョンマット。

離乳食の頃からワンデッシュワンスプーンのステッチガイドのあるランチョンマットを使い、こどもの秩序感をサポートします。ステッチによるガイドは成長と共に段階的に変化し、幼児期になる頃にはガイドなしの無地の物になります。

このランチョンマットを使用する事で、こども達は誰に教えられることなく居心地良い食事時間や空間を得る事ができるのです。

 

先日、このランチョンマットを作って下さっている発達障害のお子様の就労支援施設「TRYFULL鎌倉雪ノ下(たすく株式会社)」を訪れました。

 

きれいにアイロンがけができるようになるまで、ステッチの長さや向きが揃うようになるまで、何度も何度も繰り返し練習をしていただいている姿を見て、あらためてこのランチョンマットを使うことの意義を知りました。また、彼らの就労支援にもわずかながらお役に立てているつながりも感じる事ができました。

 

このご縁を頂けているたすく株式会社とハートブリッジプロジェクトの皆様にもあらためて感謝申し上げます。

これからも一枚一枚に感謝し、その意義を伝えながら、大切に使っていきたいと思います。

2018年

12月

08日

12月 みなみ園 「みんなで楽しいクリスマス」

みなみ園で久し振りのお友達と再会し、抱き合う中、エレメンタリークラスが始まりました。

 

「小さな椅子だね」

「あっハンドベルだよね」

「この音の時、一緒に鳴らすときれいな音がするんだよね」

年長の頃を思い出しながら、時には笑いながら、そして真剣な顔つきで音を部屋いっぱいに響かせた練習時間でした。

 

笑いいっぱいに包まれたオーナメント作りでは、個性溢れる作品に仕上がりましたね。自分で考えて作る素敵な時間でした。

あっという間にクリスマスパーティの始まりです。

練習したハンドベルの音色を、お母様やお父様方に聴いて頂きました。

少し緊張したお顔のお友達、嬉しそうに音を響かせるお友達、お互いの音を聞きながら素敵な演奏になりましたね。

 

ホットケーキに生クリームやチョコのトッピングをしたり、ヨーグルトのパフェを自分達で作ってお腹いっぱい頂きました。

 

小学校では、楽しいことや好きな授業のことのお話を聞かせて頂きました。心も体も大きく成長して、驚きと喜びでいっぱいのエレメンタリークラスでした。

 

次回は、2月にエレメンタリー科学があります。

皆様のご参加をお待ちしております。

 

2018年

12月

08日

12月 幼保園 「クリスマスを楽しもう!」

タイトルの通り、今日のエレメンタリークラスは、ちょっと早いクリスマスを楽しみました。

 

 

 

クラフトコーナーでは、

キャンドルボトル、切り紙、ガーランド、飛び出すクリスマスカード作り。

自分がやりたいクラフトを選び、作業開始。

手を動かしながら会話も弾み、賑やかな2時間でした。

 

 

そして、スコーン作り。

今年のスコーンは、3つの味の中から好きな物を選びました。

プレーン、ココア、抹茶。

「どれにしよう・・・」「ココア!あ、やっぱり抹茶!」

 

 

人気のフレーバーは・・・・・ココアでした!!

 

 

 ハンドベル演奏は、「あわてんぼうのサンタクロース」です。

自分達で音を決めて練習をしました。

 

 

クラフトが思ったよりも盛り上がり、なんと、ハンドベルの練習時間は15分!

大慌てで練習をしましたが、

お家の方に発表するときには綺麗な音色が幼保園に響きました。

 

ご参加ありがとうございました!

 

 

2月には、今年度最後のエレメンタリークラス科学があります。

みなさんのご参加お待ちしています!! 

2018年

12月

01日

12月 こども園 「アドベントカレンダー」

今日から使えるアドベントカレンダーづくりをしました。

 

久々に仲間と会えて嬉しくて作業の手は止まってもおしゃべりは止まりません。

 

同じ作業をしていても男の子は使いやすさ重視でつくるカレンダー、女の子はデザイン重視でつくるカレンダーと、どちらも本当にワクワクするアドベントカレンダーが完成しました。

 

ちょっとブレイクしてから、お友だちの作品を鑑賞。

みんなちがった、面白いこだわり部分があって頷いたり笑ったり大忙しでした。

 

少し会わない間に、歯が抜けたり背がグンと伸びたり・・・そんな事を友だち同士で見つけあって、とても温かな時間でした。

2018年

11月

19日

『つどいの木』移植1周年&【こどもリビング】カフェOPEN3周年イベント

『つどいの木』移植1周年記念 & 【こどもリビング】カフェOPEN3周年イベント無事終了しました。お天気も良く、日曜日後半は満席となりにぎやかな2日となりました。

お越しいただきありがとうございました。

 

久しぶりの保育園や学童保育の卒園児も遊びにきてくれ、地域のこども達と一緒にとち餅つきを楽しみました。

 

樹木医の石井先生の木にまつわる素敵なお話も聞くことができました。

あらためて愛情をこめて木登りを楽しみました。

 

たくさんのバザー用品を持ち寄っていただき、買っていただき、ありがとうございました。

まだまだたくさん残っているので、これから毎日のカフェでお客様へ子育て用品のプチバザーをご提供してまいります。

バザー売上げは全額ユニセフに寄付し、世界の恵まれないこども達の生活に役立てて頂きます。

 

12月からカフェでは、冬限定あったかメニュ―をご用意してお待ちしています。

こども達手作り味噌デミで煮込んだロールキャベツは絶品!

人気のTAKE OUTも引き続きやってます。ご注文お待ちしています。

 

これからも『つどいの木』と【こどもリビング】を宜しくお願い致します。

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2018年

11月

17日

聖蹟桜ヶ丘の学童保育施設【こどもリビング】ででイベント開催!

つどいの木の移植から1年を記念して皆様とのつどいを開催しています。

 

カフェオープン3周年とつどいの木移植1年を記念しイベントを行なっています。

つい先ほど、1回目のお餅つきが終わり、あっという間にみんなで食べつくしたところです。小学校の教科書にも出てくる「もちもちの実」を使用した「とちもち」をみんなでつきました。ほんのり茶色くて木の実の風味がしてとても美味しかったです。2時からもう一回つきます。明日もつきますよ、ぜひお越しください!

こども用品のバザーを行なっています。こちらもたくさん集まっています。ぬいぐるみのほぼ新品が20円、トミカも20円、洋服は50円や100円、ベビーチェアなどもあります。お母さんたちの手作りアロマや、こども達の手作りカラフルスライムも10円です。バザーの売上げは全額ユニセフに寄付したいと思います。ただ今、庭では氷鬼ごっこが盛り上がっています。こちらも日暮れまで仲間募集!だそうです。

2018年

10月

24日

つどいの木の移植一年記念イベント開催します!

「つどいの木」移植一年記念イベントを開催します。お知らせをご覧ください。
つどいの木移植一周年記念イベントのお知らせ.pdf
PDFファイル 407.1 KB

300名以上の皆様の想いを集めてこども達の居場所であるつどいの木を移植してから間もなく一年が経とうとしています。今一度心をひとつにしたあの時を思い出し、皆さんでつどいの木の新たな成長をお祝いしませんか?移植から一年の間に起きたドラマや今に至るまで姿を写真で掲示したり、動画で上映します。どうぞお越し下さい。ご参加下さる方は事前にご連絡いただけますと大変助かります。info@with-child.co.jpまたは042-400-6461【こどもリビング】まで。お待ちしてます。

2018年

10月

19日

民間学童保育 こども子育てシェアハウス【こどもリビング】ダンボールで遊んで科学!

考える力を育むとは、こういう事でしょうか?ダンボール遊びと人体図鑑がコラボするとは!こどもの発想力にはいつも感動させられる、そして大人の種まきの重要性!おもちゃコンサルタント横尾さんありがとうございます!やはり、保育士の仕事は環境づくりにあり!ゆっくり観察できました。

 

2018年

9月

22日

9月 科学クラス

今回のエレメンタリー科学クラスは、「偏光万華鏡とピンホールカメラ」と「水バルーン」でした。

偏光万華鏡は「簡単で面白い」と光の当て具合で幾何学模様になり、「虹色かも」や「今までに見たことない」と大盛り上がりでした。

ピンホールカメラは、紙カップの一つにマジックや黒の画用紙で真っ黒にし小さな穴をあけて、もう一つのカップの底にはトレーシングペーパーをつけ覗いてみると…

何かが見え、また逆さまにうつり「なんで逆~!」と笑い合う姿が見られました。

水バルーンは、昆布のヌルヌル成分を使ったアルギン酸をお湯で溶かし、乳酸カルシウムを水で溶かしたものに入れると、色々な形のスライムのようなものに変わりました。「なんで~」「まざらな~い」「なんだか、におうね」こども達の疑問と、ワクワク感に包まれながらの、あっという間の2時間でした。

 

次回のエレメンタリー科学クラスは2月にありますので、いらして下さいね。

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2018年

6月

23日

6月 幼保園「構成三角形を作ろう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月のエレメンタリークラスのテーマは、「構成三角形を作ろう」でした。

 

『構成三角形』とは、

モンテッソーリ教育の中の感覚教具のひとつで、視覚や触覚という感覚を通して楽しみながら形というものに触れるおしごとです。

 

 

 

構成三角形の箱は、6パターンありますがそれぞれに目的が違っています。

まずは、1つ目の箱(三角形でいろいろな四角形ができるもの)をしてみました。

 

2つの直角二等辺三角形の底辺を合わせると正方形になるところで、

「えっ、そうなの!?」と不思議そうな声や、「知ってる!」という声も。

 

 

 

そこから、自分たちでたくさん遊んだ後、構成三角形を作り始めました。

 

 

自分で決めた三角形の型をとってハサミで切ります。

黙々と手を進めている時の真剣な顔。

毎日、一緒におしごとをしていた頃が懐かしいな・・・

 

 

最後は、保護者のみなさんの前でお気に入りの形を発表して終わりました。

 

 

自分だけの構成三角形。

お家でもぜひ、色々な形を作ってみてくださいね。

 

 

 

 

次回は9月に科学のエレメンタリークラスがあります。

またお知らせしますので、ご参加ください!!

 

 

2018年

6月

16日

6月 こども園「光と影の不思議」

「光と遊ぶ」をテーマにOHPを使って絵とお話づくりをしました。

 

壁に四角い光の映画館が出来てその中にカラフルな色や文字を写しました。

何よりも楽しかったのは光の中に飛び込むこと。自分の影がくっきりと浮かびました。OHPの使い方を覚えた後は3つに分かれたチームでお話づくり。

 

「地震について」「1年生になったよ」「かわいい動物園」と3つのストーリーが生まれ、少ない時間の中でリハーサルをしてすぐに本番!透明のシートに透明折り紙で切り貼りした絵を動かしたり、重ねたり工夫してドキドキワクワクの発表でした。

 

また、続きの活動をしてみたいです。

2018年

6月

16日

6月 みなみ園「太陽系の惑星」

私達が住んでいる地球は、太陽系の星です。宇宙のたくさんのチリやガスが引き寄せられて、太陽が生まれそして、たくさんの惑星が生まれました。地球・月・太陽との位置関係を、実際にお友達3人で動きながらシュミレーションしてみました。

「土星はね、氷の粒で出来ているんだよ」「くっついているのかな」

こども達の疑問も宇宙の広さと同じように無限に広がり生まれます。

 

 

水星・金星・火星・木星・・・一つひとつの惑星の絵と特徴を書き出して、「たいようけいのわくせい」の冊子をつくりました。夜空を見上げたとき、一番光っている星は、金星! 宇宙の不思議を学びました。

 

2018年

5月

21日

講演会@関戸公民館

5月20日(日)に多摩市関戸公民館大会議室に於いて

幸せに育つために~一人一人に応じた発達の理解と支援「科学的な根拠に基づく発達の理解と療育」をテーマに、たすくグループ代表齋藤宇開氏を講師にお招きし、講演会を実施いたしました。

 

 

子育て世代の女性を中心に、地域の方々を含め84名のご参加をいただき、誠に有難うございました。

 

ワークショップやアイスブレイク等を織り交ぜながら、ワーキングメモリ・短期記憶と脳とからだの関係性や共創学習の視点から、発達障がいのある人への療育活動について、実践例を参考に多くを学ぶことができた講演会となりました。

今後の保育の現場に生かしていきたいと思います。 

 

 

 

 

 

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2018年

5月

20日

科学クラス

今年度第1回目「エレメンタリー科学クラス」は1年生クラスと2年生以上クラスの2クラスで実施しました。
今回のテーマは 1年生:「酢に溶けるもの」「5つのスライム」
2年生以上:「ドライアイスで遊ぼう」「モーターの不思議」でした。

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2018年

4月

28日

4月 幼保園「おしごとと刺繍返還」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年度初めてのエレメンタリークラスでは、前半に久しぶりにおしごとをしようというテーマで活動をしました。

 

まず、椅子に座って一言。

「椅子が小さい!!」

1年生は1ヵ月前まで座っていた椅子ですが、今では小さく感じるようですね。

 

人気だったものは、

・切り紙で桜のタペストリー作り

・組み紙

・色水の実験

・ろうそくの実験  でした。

 

久しぶりに会う仲間との会話も弾み、賑やかな時間となりました。

 

 

そして後半は、刺繍返還式。

1年生から「今まで飾らせていただきありがとうございました」の気持ちを込めて、刺繍を返還させていただきました。

1年ぶりの自分の刺繍を見て、作っていた時のことを思い出し懐かしんでいるようでしたよ。

 

今度はぜひ、お家に飾ってくださいね!

 

 

次回は5月19日に科学のエレメンタリークラスがあります。

みなさんのご参加を楽しみにしています!

2018年

4月

28日

4月 みなみ園「刺繍返還式」

久し振りに1年生から3年生が揃って、ひかりのお部屋でおしごとを楽しみました。「これしてもいいかな?」と棚から運んでくると、くつや鏡を磨いたり、小布を洗ったり、国旗の色塗りをしたりと会話も楽しみながらのおしごとの時間でした。

 

刺繍の返還式では3年生が司会をし、誕生日を聞いたり、好きな教科や好きな給食のメニューを発表したりと和やかな時間を過ごしました。また、1年生から「1年間飾らせて頂いてありがとうございました。」と2年生の元へ刺繍をお返しし、2年生達は懐かしそうに眺めていました。

 

次回は、5月19日土曜日で科学が幼保園であります。またお会いできることを楽しみにしています。

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2018年

4月

14日

4月こども園「新聞づくり」「せっけんづくり」

1人また1人と集まってくると、なんだかちょっと久しぶりであたたかい気持ちになりました。

 

今日のエレメンタリーでは、自分が通っている学校を紹介する「こども新聞」と「せっけんづくり」をしました。

せっけんづくりでは、白・黄・青の中から自分の好きな色を1つ選んでつくり、自分の色をあげたり、人の色をもらったりしてデザインしたせっけんを完成させました。

2018年

2月

24日

2月 科学「いろ いろいろ」

今年度最後のエレメンタリークラスは科学クラスで「色々な色」を見ました。

初めに、受験生が使う様な赤や緑の

シートで広告や冊子を見てみると、赤や緑の部分が消えて見えました。それを踏まえて、赤と青のシートが挟まった立体メガネを使って、赤と青で書かれた立体写真を見てみると、浮き出て立体的に見えました。みんな浮かび上がったものを触ろうとして盛り上がっていました。立体に見える仕組みを教えてもらいましたが、こどもたちの反応はやや薄く、それよりも立体に見える感覚に夢中でした。

次には紫キャベツを使って、様々な色を作りました。紫キャベツから抽出した紫の液体に、別の液体を4種(酢、クエン酸、重曹、炭酸ソーダ)とミカン汁を入れてみると…「わー!きれい‼」と、ピンクや青、緑に。色の変化に驚いていました。

他にも、蛍光や蓄光、光ファイバーや、偏光シートを使って、光の色も見ました。

 

色々な色を見て、色々な発見をしました。目と頭をたくさん使った2時間。

楽しかったですね!!

 

科学の田中利男先生ありがとうございました。

来年度もどんな実験や科学に出会えるのか楽しみですね!

 

今年度もエレメンタリークラス、みんなで楽しい時間を過ごせました。

活動しながら話す、小学校のことや、ウィズチャイルドにいた時のこと等を聞くのも楽しかったですよ!

3年生はまたいつでもお顔を見せに遊びに来てくださいね。

1,2年生はまた来年度もエレメンタリークラスで楽しみましょう‼

 

2017年

12月

12日

12月 こども園「クリスマス飾り作り・雪だるまボーロ作り」

みのりのお部屋のクリスマス飾りを見ながらウキウキした3人は、久しぶりの再会に会話が弾みます。

「小学校より保育園の方が楽しかった気がする。」という発言に「うちもうちも」と頷く2人。

しっかりと保育園の先生に気を使えるようになりました。

 

今回のエレメンタリーは3つの事をしました。

1つは前回のエレメンタリーで行った「くさる」実験結果の発表。

みのりのお部屋の友達が実験を引き継いだ『土に埋めたバナナやビニール、ダンボールが溶けてなくなるか』を写真で確認しました。腐った物に興味がある3人は、真剣に話を聞いていました。

 

もう1つは、フィンランドの伝統品、ヒンメリ(クリスマスオーナメント)を作りました。細いストローをワイヤーに通して形を作る時「上手だねー」「早いね」と褒め合う姿が微笑ましかったです。

 

最後に、「雪だるまボーロ」を作りました。一人ずつ自分のボールに材料を入れて混ぜました。牛乳の量でゆるいボーロになった子もいましたが、ラッピングするとどれもお店で売っているように素敵に出来ました。

盛り沢山な2時間は、あっという間に過ぎていきました。

 

来年、また沢山のお話楽しみに待っていますね。

2017年

12月

11日

12月 みなみ園 「クリスマスパーティー♪」

12月のエレメンタリー、テーマは3つ。

 

一つ目はクリスマスオーナメント作り。たくさんの材料の中から自分で選んで、クリスマスカードや、まつぼっくりツリーなど制作しました。久しぶりの再会に、手を動かしながら、おしゃべりも止まらず賑やかでした。

 

2つ目は、みなみ園で黄バッチの時に奏でたハンドベル演奏「まきびとひつじを」を、今日の最後にお家の方に披露すること。もちろん大成功でアンコールまで頂きました。少しの時間の練習で演奏ができるこども達のすごさを親御さんに褒めてもらうと、みなさんは得意げな表情に。

 

3つ目は、パーティーの準備です。クラッカーに、生クリームやマシュマロ、バナナ等をトッピング。それとヨーグルトもトッピングアレンジをして準備完了。みんなで乾杯をして、楽しいひと時を過ごしました。

「学校で親友いる?」という質問をすると、全員が、「いるいる2~3人いるよ!」と応え、小学校での友達関係の豊かさも伝わり嬉しく思いました。

 

3年生のみなみ園でのエレメンタリーは最後になりますが、またいつでも遊びに来てくださいね。来年は2月に科学のエレメンタリーがあります。

 

また来年も、懐かしい学び舎でお待ちしています。

2017年

12月

09日

12月 幼保園 「スコーン作りとハンドベル」

今月のエレメンタリークラスは、スコーン作りとクリスマス装飾作り、ハンドベルの演奏をしました。

 

「スコーンづくり好きだったー!」と懐かしそうにしながらスコーン作りが始まりました。

今回は、粉を85gに量るところから自分たちでやることにしました。

 

水や油を入れて混ぜたり、4等分にしたり、飾りを付けたりと手順の書かれた本を見ながら、手際よく進める姿に、さすが小学生だな~と感心しました。

 

4人がスコーン作りをしている間に、待っている人たちはクリスマスの飾り作りをしました。

フェルトツリーでは、それぞれが好きなビーズを縫い付けていて個性豊かな作品になっていました。多面体折り紙は、一度折り方を覚えるとあとは自分で折り、組み立てて仕上げていました。毛糸のポンポンリースでは、ポンポンを丸くするために細かくカットするなどこだわる姿もありました。

 

「連続数やってたよね」「好きな給食はサバの味噌煮だった」など、制作しながら幼保園での思い出話にも花が咲きます。

先生たちも、みんなとの会話が楽しくて、時間が過ぎるのがあっという間に感じました。

 

 

スコーンが焼けてきたころ、自分でやりたい音を決めてハンドベル演奏の練習を始めました。

3年生は、2つ持てる!ということで2つのハンドベルを持って演奏することに。

楽譜を見ながら、リズムに合わせて自分の音が来るのを待つみんなの表情は真剣そのもの。

 

そして、お家の方にもハンドベルの演奏を披露しました。

ひとつひとつの音がつながって、とても素敵なハンドベルの演奏になりましたね。

 

 

 

その後、スコーンを食べて小さなお茶会もしました。

とても楽しいひとときを過ごすことができました。ご参加ありがとうございました!

 

次回は、2月に科学のエレメンタリークラスがあります。

ご参加お待ちしております!

 

2017年

10月

14日

10月 科学クラス 「酢に溶けるもの」「水の電気分解」

今日のテーマは二つ。
一つ目は酢の中に、様々な物を入れ、何がどの様に溶けるのかを実験しました。
まず卵の殻を入れてみると、少しだけ泡が出てきました。「これって溶けてるのかな?」と疑問に思いながら、次にホタテの殻を入れてみるとブクブクとたくさんの泡が現れ「溶けてる!」と歓声があがりました。

そして、サンゴやアサリの殻も入れてみて、様子を観察していると、先ほど入れた卵の殻がいつの間にかヒビがいったり、柔らかくなっていました!

こどもたちはそんな少しの変化も見逃しませんでした。
次にウズラの卵を入れてみると初めは何も起こりませんでしたが、しばらく経つと、どこからか「白くなった!」の声が!見てみると、ウズラの殻の模様が取れて白い卵に大変身。科学の利男先生も知らなかった大発見をしました。そのままウズラの卵を酢に漬けていると、殻が柔らかくなり取れやすく、薄皮だけ残して殻を剥いているいる人も。面白い発見がたくさん出てきた実験でした。

 

二つ目の実験は水の電気分解を楽しみました。水の中に電池に繋げた電極を入れます。電極の先に、クリップ、金網、シャーペンの芯、銅線などを付けて、いろいろ試してみました。アルカリに反応するとピンク色になる液を入れてみると…水が分解され、水素のところがピンク色に!そのまま電気を流し続けると、電極に付けた銅線から緑色のものが出てきたり、水が茶色になったりと、電気分解によって様々な反応も見られました。

 

今回の科学のクラスもたくさんのやってみよう!とたくさんの発見をして、楽しい時間を過ごしました。

 

次回のエレメンタリークラスは12月に開催します。

皆様のご参加を楽しみにお待ちしております!!

2017年

10月

13日

集え!木になるBBQ開催!

10月8日、つどいの木への想いを共有したいと木に集う「木になるBBQ」を開催しました。たくさんの人が集い、たくさんの想いとつながり、コミュニティがまた少し広がりました。大人もこどももみんなが笑顔でにぎやかに過ごしました。木は、一番古くからここに居て、一番大きな存在でありながら、派手に自分を主張せず、多くを語らず、でも人や鳥や虫達の憩いの場として常にそこに居て、いつでもみんなを受け入れてくれる、誰にとっても欠かせない心の拠り所なのです。いつか自分もそんな存在となりたい、などと考えさせてくれもする、自然物から学ぶことは無限です。想いを共有していただけている皆様に心より感謝です。これからもずっとこの木の下で集えたらいいなあ

。。。

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2017年

9月

21日

新しい求人のお知らせ

来年度に向けて、看護スタッフ、調理スタッフ募集致します。

保育スタッフも引き続き募集中です。宜しくお願い致します!

2017年

8月

27日

流しそうめん2017

今年も笑顔が沢山集まった、納涼流しそうめん祭り大好評!大成功でした!

皆さんの温かいお気持ちや、協力を頂き素敵な流しそうめん祭りとなり、本当に感謝申し上げます。

残暑!皆さん元気に乗り切りましょう!

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2017年

6月

28日

NEWスタッフ募集!

株式会社ウィズチャイルドの新規採用枠!①夏季限定アルバイト。プール設営と水遊び補助。週給40,000円!
②野外保育&こどもイベント運営委員
月給220,000円~。専門資格取得支援あり!③宣伝広報WEB担当。月給230,000円~。経験により優遇あり!
日々「育ち」を実感できる会社、Lets make a happy life with child!

2017年

6月

17日

6月 こども園 自然の大切さを話し合いました

時間になり3人が揃うと、みのりのお部屋をうろうろ。

「ピアノがこっちに移動したの?」「ここ見てもいい?」とお部屋の確認から始まりました。

 

ホワイトボードには、算数の式が書かれ学校で学んでいることを教えてくれました。

 

まずは、キーホルダー作り。シールやテープ、折り紙等から素材を選び自分でデザインしました。

完成したキーホルダーは、サマーキャンプのリュックにつけて行こうねと約束。

どれも細かな工夫があり素敵なデザインでした。

 

その後、自然の大切さを話し合いました。虫がいてくれるから良い土を作ってくれること、良い土は元気な植物を育ててくれることを知りました。

 

それでは実験。紙やビニールを土の中に埋めたら土になるの?バナナを土の中に埋めたら溶けるの?

1人ずつ予想を立ててから園庭に埋めてみました。

 

次回、こども園に来た時に実験結果がわかります。

2017年

6月

17日

6月 幼保園「長さを測ろう(恐竜メジャー)」

今回のエレメンタリークラスは、「長さを測ろう」というテーマでした。

 

長さってなんだろう?という話から、「肘から手首の長さは、体のどこかの長さと同じ」ということをみんなに伝えたところ、顔やお腹など色々なところを探していました。

さぁ、どこだと思いますか?

 

 

実は、足の大きさと大体同じなんです!

 

 

そしてその他にも、自分の体の部位を調べてみました。「胴体の長さと腕の長さが一緒だ!」など、面白い発見もありましたよ。

 

次に、150㎝までのメジャーをつなげていき、玄関からひよこのお部屋までの長さを測ってみました。なんと、その長さは24m!大人もこどもたちも驚きました。

 

そして、みんなが大好きだった生命の歴史を思い出しながら、恐竜の大きさが分かる「恐竜メジャー」を作りました。

「ティラノサウルスは14mだって!」など知っている恐竜が出てくると嬉しそうにしていたり、「綺麗に作りたい…」と丁寧に作業をしていたりそれぞれの恐竜メジャーを作りました。

最後までは作れなかったけど、家に帰って続きをする!という人もいたので、ぜひ作って完成させてくださいね。最後まで作ると、26mのマメンチサウルスまで測ることができますよ。

また、大きな公園などで広げて、恐竜のいた時代を想像するのも楽しそうですね。

 

 

次回は9月に科学のクラスがあります。日にちが決定しましたら、お伝えしますね。

ご参加を楽しみにしています!

2017年

6月

10日

6月みなみ園 フィールドビンゴゲーム

6月のエレメンタリーは野外でのモンテッソーリ活動、みんなで大谷戸公園に出掛けました。

初夏の自然の公園は本当に気持が良くて、まずはみんなで大の字になって寝転がり目を閉じて、五感を研ぎ澄ませます。

何が聞こえる?何を感じる?背中に当たる地面はどんな感じ?う~ん・・・それぞれ感じることは違います。「背中がチクチクする」「ちょっと暖かい」「雲が灰色、もうすぐ雨が降るよ」「風の音が邪魔で、水の音が聞こえない」など感性に響いた言葉が次々に出てきます。

「フィールドビンゴゲーム」では、2人ずつペアーになってビンゴカードの項目にあるものを見つけます。"手より大きい葉っぱ” ”みずの音” ”ちくちくするもの” ”黄色い葉っぱ” ”鳥の声” ”かおに見えるもの” ”いいにおいのするもの”などなど・・・2人で確認できたらしるしをつけます。発見したものについて話し合い、それぞれ発表してもらいました。

最後に1つのりんごを分け合って食べました。何人いる?何等分したらいい?「まず半分にして2分の1、それをまた3分の1にして・・・」と、こども達の考えにそって全員が納得するように包丁で切り分け、みんなでおいしくいただきました。今日の野外でのモンテッソーリの時間は、自然環境の中で宝物を発見した、とても豊かな時間でした。

 

次回9月は、幼保園での科学のエレメンタリーです。どうぞお楽しみに!

2017年

5月

20日

5月 科学 1年生クラス「初めての実験」

今回のエレメンタリークラスの科学は、1年生と2年生以上に分かれて実施されました。

 

1年生は初めての科学ということで、簡単に楽しめる実験を行いました。初めに磁石を使って使い捨てカイロの中の鉄を集める実験を行いました。カップに入れて振るとあっという間に磁石の周りに砂鉄がくっつきお団子のようになりました。

 

続いて紙オムツの中身をコップに取り出して水をかけるとどうなるかの実験ではあまりの吸水力に「すごい!」と声が上がっていました。水をたっぷり吸ったゼリー状のポリマーに塩を入れて混ぜると…水と中身に分離し元通り!「なんで?」と不思議そうに液体を眺めていました。

 

釘と電池、磁石を使ったくぎモーター作りでは苦戦するこどもも多かったですが、うまく回そうと集中して取り組みました。電池を反対にすると回り方も反対になることを発見しました。

 

そして最後はCDの穴にビー玉をつけてCDこまを作りました。キラキラのテープで飾り付けて満足そうでしたが、そこに赤青緑3色のLEDライトを当てると光の反射と屈折で更に綺麗に見える事を知ると、机の下の暗いところに潜って光の変化を楽しんでいました。

 

色々な現象を実際に見ることができて、こどもたちは「早く次やりたい!」と大興奮でした。次の科学クラスではどんな実験をするのか楽しみですね!

2017年

5月

20日

5月 科学2年生以上クラス 「分解」

2年生以上のクラスでは、分解をテーマに活動を進めました。

おもちゃや時計、ライトをドライバーやペンチで分解しました。どんな部品からできているのか予想しながら「ライトだから電球はあるはず」「動きそうだからモーターかな?」「まだまだ分解できる」と小さな部品まで逃さず分解を進めていました。早く分解し終えた人で、そこから「ここのネジが足りない」などと試行錯誤しながら復元している姿には、小さな技術者、研究者を見ているようでした。

今度は、食べ物の中に入っている、デンプン質の分解について実験しました。

片栗粉に薄めたヨードチンキを垂らしてみると…デンプンに反応して濃い紫色に…!

では、じゃがいもは?レモンは?バナナは?食パンでは?と反応を確かめていました。食パンでは、少し口に含み30回程噛んだ物にもヨードチンキを垂らしてみると、紫が少し薄くなりました。デンプンが分解されたのでしょうか…?!デンプンがあった所にビタミンCをかけてみたり、消化薬を使ってみたり、デンプンの分解の様子を体感していました。

他にも、備長炭電池を作り電気が通るかを実験してみたり、様々な不思議や構造を体験を通して楽しんでいました。

 

少し難易度もあがり、ワクワクするような実験が盛りだくさんでした。次回もどんな体験ができるのか楽しみですね!

2017年

5月

17日

カモミールでリラックス

石坂ファームさんから、採れたてのカモミールを頂きました。

早速カモミールティーに。こどもリビングカフェのお客さんに召し上がって頂くと「良い香り~」と、喜んで頂きました。

2017年

5月

08日

味噌仕込みました

今年も味噌作り。3年目となると、慣れたもの。美味しくなるが判っているから、どのこどもも積極的に仕込みをしてくれます。

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2017年

4月

22日

4月 幼保園「おしごとと刺繍返還」

平成29年度初めてのエレメンタリークラスでは、久しぶりに会うお友達とじゃれ合ったり、時計ってこんなに低かったっけ?と大きくなったことを実感したり、会話が弾む賑やかな時間になりました。

前半は懐かしいおしごとをしました。お洗濯、泡立て、縫いさし、シュレッダー、パズルなど集中している人や、小学校での話をしながら手を動かしている人、それぞれに楽しんでいたようです。

 

そして後半は、2年生の刺繍返還式があり、1年生から「今まで飾らせていただきありがとうございました」の気持ちを刺繍を返還させていただきました。2年生は自分の刺繍をじっくりと見たり、「泣きながらやったよね」など思い出を振り返ったりして嬉しそうにしていました。

今度はぜひ、お家に飾ってくださいね!

 

次回は5月20日に科学のエレメンタリークラスがあります。

みなさんのご参加を楽しみにしています!

2017年

4月

22日

4月 みなみ園「刺繍の返還式」

新1年生をお迎えしての初めてのエレメンタリークラスは、懐かしいお友達と一緒にたくさんのおしごとをしました。シーンと静まり返り集中している姿は、保育園の頃を彷彿させる光景でした。

新2年生の皆さんに一年間飾らせていただいた刺繍を1年生より返還し、「一年間飾らせていただきありがとうございました。」と丁寧にお礼を言って、お返ししました。今度は大切にお家に飾って下さいね。

次回は5月20日(土)科学です。幼保園にてお待ちしております。

2017年

4月

15日

こども園4/15(エプロン・シフォンケーキ作り)

初めてのエレメンタリークラスが行われました。卒園してまだ2週間しか経っていませんが急に成長したこどもたち。

小学校での様子を話しながらエプロンを作り、シフォンケーキを焼きました。

 

2017年

3月

13日

3月 みなみ園「雑音筒をつくろう」

今年度最後のエレメンタリークラスは、感覚教具の「雑音筒」に着目して、五感の中の聴覚を使った時間を過ごしました。まずは、サウンドゲームで音の違いに着目。やぶく音(紙と新聞紙)の違い、おせんべいとクッキーを食べる音の違いなど、ペアーになり、目隠しをして当てっこをしました。

そして、次に自分だけの「雑音筒」作りです。5種類の穀物(米・とうもろこし・あずき・大豆・金時豆)を10gずつ秤で計り、紙コップに入れて、対の雑音筒を5つ作りました。お迎えにいらしたお父様お母様と一緒に、こども達が先生となって提示している姿には感心しました。

今年度も沢山のご参加ありがとうございました。

また、4月からもワクワクするような内容をご用意して、皆様をお待ちしております。

2017年

3月

11日

3月 幼保園 「雑音筒を作ろう!」

今年度最後のエレメンタリークラスでは、「雑音筒」を作りました。

雑音筒は、6つの筒の中にそれぞれ異なる穀物などが入っていてその筒を振って音を聞き比べます。赤と青の筒が対になっているので、同じ音を当てる同一性合わせをしたり音の強さの順に並べる漸次性捜しをしたりして楽しみます。

 

まずは、同一性合わせ。赤い筒の音を一つ聞き、青い筒の中から同じ音を探します。みなさん、「あ!今の同じ音だ!」「なんか違う…」と微妙な音の違いを聞き分けていました。

次に、2チームに分かれてゲームをしました。赤チームが先に筒を振って自分の音を覚えます。次に青チームが筒を振り、赤チームの人が同じ音の人を探します。これがなかなか難しく、両者とも全員正解とはなりませんでしたがとても盛り上がりました。

 

雑音筒の音をたくさん聞いた後は、自分たちの雑音筒作り。10種類以上の穀物やビーズ、砂などの中から、自分たちで「強い音→弱い音」と漸次性を考えて紙コップに入れていきました。中身を決める時には、「レンズ豆とみどり豆どっちが強いかな」「砂利はビーズと同じくらい」など試行錯誤しながら決めていましたよ。

出来上がった人たちは、他の人の手伝いをしたり、自分たちの雑音筒でゲームも始めていました。

 

3年生は、今日で最後のエレメンタリークラスでした。3年間ありがとうございました。またウィズチャイルドに遊びに来てくださいね!

1・2年生は、来年度も楽しみにエレメンタリークラスに来てくださいね!

2017年

3月

11日

topic news

2017.10  「つどいの木」の移植プロジェクト始動!クラウドファンディングで想いをつなげ!!

2017.8 サマーキャンプ・流しそうめん祭り・多摩川で泳ぐ盛りだくさん夏休み!

2017.7 七夕イベント開催!つどいの木のライトアップ。多摩大学生と共に竹ドームづくりにチャレンジ。

2017.6 学童保育で500匹の蚕を育てる。

2017.5 野外教育リーダー養成講座inウィズチャイルド。15名のリーダー創出。

2017.4 保育業界初、小児科とのオンライン相談窓口を設置。安全環境の促進。

2017.4 高齢者雇用・インターンシップの受入れ・地域見学会を開始。 

2017.4 第36回せいせき桜まつりにて多摩大学生とコラボレーション!!

2017.3 クーヨン4月号に【こどもリビング】の取組みが掲載。

2017.2 モンテッソーリ教育の旅in福岡。福岡で厳選されたモンテッソーリ幼稚園と保育園を視察。環境と人の関わりについて、乳児期の自立環境について学ぶ。

2017.1 雑誌「たまら・び」に【こどもリビング】の取組みが掲載。

2017年

2月

18日

2月 科学 「簡単手作りおもちゃ」

今回のエレメンタリークラスは、仕組みの面白いおもちゃをたくさん作って、遊びました。

まず始めは広告紙や何の紙でもできる遊び、メビウスの輪と言われる物を作りました。長細く切られた紙でメビウスの輪を作り、その紙の中央を紙の長さと平行にハサミで切っていくという遊びです。輪を作る際、くるっとひとひねり、ふたひねりしてから紙を繋げて切ると…不思議な輪の出来上がり!

続いて、懐かしの紙鉄砲。コツをつかむまで何度も挑戦しながら、時々、「パーン!」と、気持ちの良い音が聞こえてきました。

次は、厚紙と紙テープを使って、板がえしを作りました。連なっている板を返していくとパタパタと裏の面が表れていく不思議で面白いおもちゃを作りました。自分たちで作っていても仕組みが分からず、「どーなってるの?」とワクワクしながら遊んでいました。

次は、板をゴムで留めて、ゴムの力を利用して、板をパッチンとひっくり返すという簡単なおもちゃを作りました。この遊びが気に入ったみんなは、何度も何度もひっくり返して、盛り上がっていました。

最後に、小さな厚紙に表と裏にそれぞれ違う絵を描き、その紙を素早く回転させると表裏の絵が合体して見えるというおもちゃを作りました。表に「門」と書き、裏に「日」を書いて、回転させてみると…「間」に見えたり、表に「カメレオン」の絵を描き、裏に「ハエ」を描いて…カメレオンがハエを食べてる!などと、工夫をしていました。

簡単に作ることが出来るのに、とても楽しめるおもちゃをたくさん紹介していただきました。

科学クラスを通して、仕組みや出来方を知ったり、体験することで、こどもたちの中から、たくさんの疑問や発見が出てきました。そして、何より楽しかったですね!!

そんな科学クラスは今日が今年度最後の回でした。

田中利男先生ありがとうございました。

 

そして、今年度最後のエレメンタリークラスは3月11日(土)に開催いたします。

皆さん、ぜひ遊びにいらしてくださいね!

2017年

2月

06日

桃色の塔

11月12月と入退会があり、1月のプレクラスは1歳児2名、2歳児3名の5名で始まりました。

1年近く通っている子はすっかり慣れ、お友達同士の会話を楽しんだり、一緒に活動をしたりしています。入会したばかりの子は、緊張感が感じられるものの、お部屋に慣れ、興味を持ってたくさんのおしごとに触れていました。

先日は、桃色の塔を紹介しました。

桃色の塔は、桃色の木製の立方体10個からなるものです。一番小さい立方体は1辺が1cm、一番大きい立方体は10cmになっています。

最初は積み木のように自由気ままに積み上げたり、並べたりしていましたが、2つの立方体を並べて「どちらが大きい?」「どちらが小さい?」と比べながらやっていくと、きれいに積みあがりました。積みあがったものを、横から見たり、上からのぞいて見たりして、「きれいだね」とお話ししました。

それまで全く気にしていなかったのに、自分たちが積み上げたものに誰かが触れようとすると「やめて」と止める様子からは、「きれいに積んである」ということを意識しているように感じられました。

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2017年

1月

21日

1月 みなみ園 「犬棒かるたと書初め」

今年初めのエレメンタリーは、いろはにほへと・・・というかなの並びがあることを知り、いくつかの”ことわざ”の意味を知りました。

かるたとりは真剣そのもの、その後自分の好きなことわざを1つ選んで書初めをしました。滑らかに筆を走らせ個性豊かな仕上がりです。

それを掛け軸のように素敵に仕上げました。

今年も、懐かしい保育園で懐かしい顔が揃うと、また賑やかなエレメンタリーの時間になることでしょう。

次のエレメンタリーは科学です。2月18日(土)14:00~16:00 幼保園にてお楽しみに!!

2017年

1月

21日

1月 幼保園 「いろはかるた」

2017年初のエレメンタリークラスは、みんなで「いろはかるた」を楽しみました。

かるたとりでは、よく知られている句は争奪戦に、難しい句はじっくり探して、枚数を競っていました。

一通りかるたを取り終えると、次に2チームに分かれて「いろはがるた」で源平合戦をしました。

句の下部分(花より団子なら『団子』)だけ書かれた札から、読み上げられた句を探していきます。最後の方には、句の上部分(花より団子なら『花より』)だけを読み、札を取っていました。意味は知らなくても、音や言葉で覚えているのでしょうか。もっとやりたい!と、大盛り上がりでした。

楽しんだ後は、様々な句から、お気に入りの句を一つ決め、書道で句を書きました。

みんな納得のいくまで、何回も書き「疲れた~」と、とても集中して書いていたようです。お気に入りの句を手作り額に飾り、保護者の皆さんに発表もしました。

楽しみながら、日本の文化や言葉に出会い、みんなの心の中に少しずつでも残っていってくれると嬉しいです。

今年度のエレメンタリークラス残り2回も楽しみましょう!

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

次回は科学教室です。お楽しみに!!

2016年

12月

10日

12月 幼保園 「スコーン作りとハンドベル」

今月のエレメンタリークラスでは、幼保園に通っていた頃、みんなが張り切って活動していた、スコーン作りとハンドベルの演奏をしました。

スコーン作りは、みんな手際よく粉をかき混ぜたり、手順も覚えていたようです。3年生は先生の手伝いが一切必要ないくらいでした。スコーン作りは3~4人ずつ行ったので、順番を待っている人たちは、画用紙やフェルト、毛糸などを使ってクリスマスオーナメントを作りました。幼保園でよくやっていたクモの巣編みや簡単だけど素敵なオーナメントを、ワイワイお話ししながら作りました。

スコーンが焼けたら、冷ましている間にハンドベル演奏に挑戦!

楽譜を見ながら歌って、自分の音の所で手を叩く練習から始めていきます。ハンドベルの持ち方や約束事を確認して、音を鳴らす練習もしました。すると、黄色バッチの頃の感覚を思い出したのか、いい音がすぐにみんなから聞こえてきましたよ。

ハンドベルの練習が一通り終わり、出来上がったスコーンとお茶で一休憩し、お家の方たちにハンドベル演奏を披露しました。たくさん拍手をもらい、30分の練習でも素敵な演奏のプレゼントができました!!

 

来月のエレメンタリークラスは、お正月にちなんだ活動を準備しています。お楽しみに!!

 

2016年

12月

10日

12月 みなみ園 クリスマスパーティ

2016年最後のエレメンタリーは、みんなで楽しくクリスマスパーティーです。

 

今日のクッキングは、ポップコーンに、ホットケーキです。

トッピングのバナナを切る人、ホットケーキをひっくり返す人、自分たちで役割を決めて譲ったり見守ったり、「すごい、上手!」とフライ返しの技を褒めたりと、賑やかなひと時でした。お家の方と、みんなで美味しく頂いたあとは、ハンドベル演奏です。黄バッチの時に演奏した「牧人ひつじを」の曲は、こども達の記憶の中にしっかり残っていて、息を合わせて素敵な演奏を聞かせてくれました。

 

また来年、楽しいことを準備してみなさんをお待ちしております。どうぞ良いお年をお迎えください。次回1/21(土)エレメンタリーモンテッソーリ みなみ園でお待ちしております。

2016年

11月

24日

11月の雪、それはそれで。

今日も20時30分まで保育は続く。夜は夜で、こども達の心を飾る。大人の皆さんもお疲れ様でした。おやすみなさい。

2016年

11月

19日

11月 科学 「光とあそぼう」

今回のエレメンタリー科学クラスでは、光を使って、不思議を体感しました。

 

光って何?から始まり、まずはライトやLEDライトを点けてみました。

ライトから出る光で、お友達の口の中を照らしてみたり、ライトを点けたり消したりしながら、光を感じていました。

 

次に、CDの穴にビー玉を固定して、くるくる回るコマを作りました。コマが回転することで、裏面の反射部分がキラキラ光り、とてもキレイでした。そこに先ほどのライトを当てて、光の見え方を楽しんでいる人もいました。

 

それから、色紙に蛍光ペンや蛍光カラーのシールなどで絵を描き、ブラックライトを当ててみると描いたところが光って見えました。色や書き方を工夫したり、どうしたらよく光るかを試していました。また、よくお祭りなどで売っている光るペンライトの中身の液体(二つの液体が混ざることで蛍光を放っている)をビンに移し、暗闇で観察しました。こどもたちは、色とりどりに光る小瓶をキラキラした目で見つめていました。

今度は、光を当てることで光を蓄え、暗闇で光るという粉をもらいました。ペンライトや蛍光灯の光にしっかり当てて、暗闇で粉を見てみると、強く発光していて、口々に「すごい!」「きれーい!」と、何度も何度も光を蓄えては暗闇に行き…を繰り返し、みんな大興奮でした。

そして、最後に色紙にホログラムの折り紙を自由に切り貼りして、作品にしました。光の角度で、色やキラキラ加減も変わってくるので、こどもたちはとても夢中になって作成していました。

 

光にも様々な種類があり、見え方や使い方も様々なのですね。楽しみながら、光を体感しました。

 

 

次回はモンテッソーリのクラスで、12月10日(土)に予定をしています。

お楽しみに!!

2016年

10月

22日

10月 科学「動く ~モーターと車~」

今月のエレメンタリークラスは科学で「動く」をテーマに、輪ゴムやモーター、電気、風の力を使って、動かす実験をしました。

 

まずはじめに、電力を使わずに輪ゴムの力で動く、ゴム戦車を作りました。ゴムの弾力でくるくる回転しながら動く様子に、こども達は歓声を上げていました。

ものすごく速く動くものや、暴れながら動くもの、カタツムリの様にゆっくりと動くもの…と、様々な動きが見られました。

次に、釘モーターで磁力と電気で力が発生する実験をしました。

電池のマイナス極に、釘、強力磁石をぶら下げ、銅線を電池のプラス極にくっつけてから、銅線の反対側を磁石に近づけると、あら不思議!釘と磁石が勢いよく回転し始めるのです。コツをつかむと、高速回転をさせたり、摩擦や電気の熱を感じたり、電池のプラス極とマイナス極を逆さにしてみたりと、それぞれ工夫をしながら実験していました。

その次には、モーターと電池を使って風車を作り、それを車に乗せて、風力で車を動かしてみなした。手作り風力車はゆっくりと動いたり、なかなか動きださなかったりと苦戦していましたが、最後に既成の電池とモーターで動く電車を動かして、動く実験を終えました。

 

一つの実験で一つの動きでも、こども達それぞれに工夫をしたり、同じ結果にならなかったり、試してみることって楽しいですね!!

そんな田中利男先生の科学教室も、今回で50回を迎えました!今まで様々な科学の世界を教えていただきました。これからも、どんな科学に出会えるのか楽しみです。

 

来月も科学のエレメンタリークラスです。

皆さんのご参加お待ちしております。

2016年

10月

05日

9月 たんぽぽと一緒に

8月のプレクラスはお休みだったので、9月の初めはどんな風になるのだろうと少し心配していましたが、お部屋に入ると、シールを貼って、バッチを付けて、お母さんに「お買い物に行ってきていいよ。いってらっしゃーい。」と手を振るこども達。プレクラスに来ているこども達は、この部屋に来ると、これが「日常」になっているのだなと感じると共に、感心した瞬間でした。

そして、9月は同年代のたんぽぽのお友達も一緒にプレクラスの時間を過ごしました。ほとんどのお友達が初対面で、最初は2つの机にそれぞれが分かれて座っていましたが、1つ席が空いた時に、こちらの机の人があちらに、あちらの机の人がこちらへと何人かずつ入れ替わっていきました。

「あの子のやっているのを私もやりたい」と言葉にする人もいれば、この人は何をしているのだろうと覗き込む人もいて、それぞれに興味を持つ機会になったようです。

最後はみんなで大きな輪を作って、「さよなら あんころもち また きなこ」でさよならをしました。いつもより大きな輪ができて、プレクラスのお友達もとても嬉しそうでした。また、一緒に過ごせる機会を作れたらいいなと思います。

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2016年

9月

17日

9月 みなみ園 「長さを測ろう」

9月のエレメンタリーは「長さを測ろう」がテーマでした。足のサイズは手首からひじまでの長さと同じ?人差し指の長さは何㎝?まずはメジャーを使って体の色々な部分を測ってみました。物にはみんな長さがあります。今日はみんなが大好きな生命の歴史をたどって、「恐竜メジャー」をつくりました。世代ごとに色の違う画用紙を、細く長くつなぎ合わせストローに巻き付けます。途中にはみんなのよく知っている恐竜が次から次へと出てきて、恐竜の長さがひと目でわかるメジャーです。最後はマメンチザウルス(26m)までつなぎ合わせました。広い公園などで、マメンチザウルスの長さを実感してくださいね。

2016年

9月

17日

9月  幼保園「桃色の塔」

今月のエレメンタリークラスでは、幼保園時代にたくさん触った「桃色の塔」のおしごとをしました。

あの頃は感覚をたくさん使って、順番に大きくなる・小さくなる。こっちの方が大きい・小さいと、視覚や触覚を育てていました。

小学生になった皆さんは、目隠しをして触覚だけで、順番を当てたり、桃色の塔の大きさの秘密(1㎝³から10㎝³の立方体)や、桃色の塔の展開図を知り、最後には自分だけのオリジナル桃色の塔を作りました。

10個も大きさの違う立方体を作るには根気が必要です。みんな「疲れた」「もうだめかもしれない…」と言いながらも、手はしっかり動かして、完成に向けて頑張っていました。

夏休みの事や学校の事のお話もたくさん聞けて楽しかったです。

 

次回は科学教室です。ぜひご参加下さいね!

2016年

9月

17日

KAOFES限定メニューを【こどもリビングカフェ】でチェック!

★生イチゴがのったかき氷は100%純水氷だから体に優しくとにかくおいしい!アイスのせも絶品★北海道木古内町限定商品「みそぎ塩サイダー」初めてだけど懐かしい味です。おすすめ!★種無しぶどう入り100%グレープジュース★ガブリひんやりキューカンバーはほんのり昆布茶味。★国産かつお節を使った秘伝のウィズチャイルドふりかけで作った愛情たっぷりおにぎり★今年の目玉メニュー!やわらか国産鶏肉をグリルしました。ガーリックトーストやポテトがついてこの値段は超お得。花火をイメージしたシュワシュワざくろ酢ソーダもお楽しみです。わいわいイベントゆったりリビング、スタッフみんなでお待ちしています。

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2016年

9月

17日

18日KAOFESにウィズチャイルドも参戦です!

ウィズチャイルドさくらがおかこども園は授乳室おむつ替えスペースとして開放、おとなりの【こどもリビングカフェ】は限定メニューオープン!今年は管理人の実家北海道木古内町の限定商品みそぎ塩サイダーなど、一味違うメニューをそろえてお待ちしています!KAOFES会場ではスーパーボールづくりコーナーを開設、地域の皆様と楽しく過ごしたいと思います。

2016年

8月

30日

ウィズチャイルド納涼流しそうめん祭り!!

8月27・28日、こどもリビングにて『ウィズチャイルド納涼流しそうめん祭り』が行われました。雨でしたが在園の皆様にたくさん来ていただき、楽しいひと時を過ごすことができました。いろいろな物が流れては歓声が沸き、おもしろ美味しかったですね。学童のみんな、流しのお手伝いありがとうございました。意外に氷流しが盛り上がったね。

その後の夜のおつかれ会もみんな家族の様にまったりとした素敵な時間でしたね。こども映画では思わずジーンとしちゃいました。

ウィズチャイルドみんな家族!の気分いただきました。ありがとうございます。

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2016年

8月

22日

避難のりこえ、みんなに感謝。

本日、台風上陸の影響で河川水位が上がったため、多摩川沿いのさくらがおかこども園とこどもリビングのみんなで駅前ビルの姉妹園であるさくらがおか幼保園へ避難をしました。結果的には警戒水位まで達しなかったものの、早めの判断と皆様のご協力でスムーズに避難し本日を無事終える事ができました。幼保園では小学生までの様々な年齢が混ざり合い、綱引きやドッチボールなど集団遊びも展開され、意外にも刺激的な午後の一時となりました。こども園にて早めのお迎え対応頂いたご家庭の皆様、快く避難を受け入れてくれた幼保園のみんな、最初から最後まで率先してお手伝いしてくれた小学生のみんな、スタッフも一丸となり素晴らしい対応をありがとうございました。保護者の皆様にはご心配をおかけしましたが、皆様の温かいご理解とご協力にいつも救われます。あらためて感謝申し上げます。今後も、こども達の安全を第一に考えながら共に力を合わせて災害を乗り切っていければと願います。明日はまた通常通り各園開所して皆様をお待ちしています。ありがとうございました。ウィズチャイルド代表田中鉄太郎

2016年

8月

16日

深刻な事態・・・ショックです!

木は伐採され、道路が走り、土手の緑はコンクリート壁に姿を変える・・・こども達の遊び場がまたひとつ、消えます。

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2016年

8月

15日

topic news

2016.11 モンテッソーリ教育の旅inミラノ。0~12歳までの本場モンテッソーリ教育環境を視察。

2016.8 理念でつなぐ、想いを伝えるミッションカンパニーに当社記事掲載。

2016.8  SUMMERキャンプ初のダブルヘッダー。総勢64名の参加。

2016.7 保護者の呼びかけで「地域の防災を考える集い」をこどもリビングで実施。

2016.7 七夕。多摩市長呼びかけ多摩大学奥山ゼミとの共同イベント「ミズベリング」を実施し100名近い参加者を得る。その晩「集いの木」に地域とこども達の400の願い事飾りがライトアップされタウンニュースで取り上げられる。

2016.6  スウェーデン・ストックホルムにて保育視察。福祉先進国の子育て広場や、野外保育、環境教育の世界を学ぶ。レッジョエミリアから影響されたスウェーデン版ドキュメンテーションとの感動的な出会い。

2016.6 さくらがおかこども園の庭ついに芝生化!待望の屋外プール誕生!!

2016.6  こどもリビングの庭大改造!ついに芝生化!雨水を利用したこども井戸の誕生!集いの木にターザンロープ設置!リビング畑誕生!ウッドデッキ拡張!

2016.5 ニュージーランド・クライストチャーチにて保育視察。国の保育指針であるテ・ファリキ、そして共有する保育記録であるラーニングストーリーの世界を学ぶ。

2016.4  熊本地震を受け、熊本県益城町での「こどもひろば」の開設と、離乳食や衛生用品、母乳パッドなどの支援物資の配布活動への応援寄付を行なう。

2016.4 せいせき桜まつりにて、多摩大学発桜ケ丘名物「桜かりんとう」と「じゃがもちwithchild」のコラボ販売実現!(売上げ全額を東北復興支援に寄付)

2016.4 全社員勤務時間短縮への挑戦始まる!

2016.2 イタリア、レッジョエミリアを視察。街をあげてのアート教育、環境教育、共有する記録ドキュメンテーション。その背景にある未来の人財への投資意識に感動する。

2016.2 保育士資格取得支援への取組みスタート!正社員雇用で学校へ行く!?

2016.1 「ワークライフバランス企業担当者交流会」(神奈川県産業労働局と川崎市主催)にて登壇、こども視点で短時間労働の必要性を語る。

2015.12 NHK「週間ニュース深読み」にて保育士不足への対応事例として紹介。

2015.11 こどもリビングカフェ本オープン!

卒園生の同窓会『3時のおちゃに来て下さい』(たこ焼きパーティ)開催。

多摩大学生と小学生による立体看板制作。

2015.9   こどもリビングカフェプレオープン!

2015.8 厚労省委託事業『短時間正社員制度導入セミナー』でパネリストとして東京、名古屋、大阪会場に参加。㈱ウィズチャイルドにおける先進事例紹介を行う。

2015.7 啓光福祉会啓光えがおのスタッフの皆さんと交流。多摩市の保育事情について語る。

2015.7 フランス発、本格ハーブティとクレイ&アロマのマッサージを保育士が体験。福利厚生に導入。

2015.7 ドイツ発、アナログゲーム講習会実施【こどもリビング】初の会場貸し。

2015.7 地元多摩大学とのコラボ始動!学生さん達【こどもリビング】を訪れる。こども達もスクールバスに乗って大学体験へ。

2015.5 有志団体『子ども子育て安心まちづくりサークル』発足。賛同登録者70人を超える。近隣公園清掃や放課後見守りボランティアなどを自分達でやろう!

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2016年

8月

15日

8/3.4 ウィズチャイルドSUMMERキャンプ2016

 眩しいほどの日差しの中、全員集合して、バスに乗り込みサマーキャンプへ出発しました!森林や水に囲まれて楽しく過ごす中で、水力発電や太陽光発電など電気の作り方について興味を持ったり、楽しい中にも発見や、驚き、癒しなど沢山のことを心と体で感じることができました。みんなで過ごすことで、より多くの発見があり、喜びや達成感も分かち合うことができたのではないでしょうか。こども同士で作り上げられた信頼関係や友情、笑顔であふれたキャンプとなり、とても嬉しく思います。

 

来年もウィズチャイルドを通じて、こども達が集まって、楽しい時間を共有できればと思います。この度はご参加ありがとうございました。

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2016年

8月

15日

新制度活用について進捗状況のご報告(平成28年8月)

かなりご無沙汰しておりますが情報を更新します。まず、株式会社ウィズチャイルドでは平成27年度、28年度、共に毎年要望書は提出させていただいています。「認定こども園」化する要望です。終始一貫、当社の目指す目的は、認可保育園との保育料格差の解消と保育士の処遇格差の解消、そして認証保育所の利点をいかに残し認定化できるか、です。平成27年から、こども子育て支援新制度が制定され、児童福祉法も改正され、条件を満たす保育事業者が新制度活用を要望した際に、市区町村の都合で勝手に断ることはできない事になりました。わざわざそのような法改正をした背景には既得権益に支配され、株式会社への偏見や新参者を受入れない業界事情が根深くあったからにほかなりません。現に2年前までは当社の要望は相手にもされませんでしたが、次第に新制度の影響が浸透し、今では多摩市も当社の要望をかなり積極的に検討していただいているところでございます。その証拠に今年度も、多摩市の方からお声がけいただき、認定こども園化をどう実現するかという話し合いが何度となく行われました。多摩市の見解としては、現状+14名分の0~2歳定員枠を整えられれば、聖蹟桜ヶ丘周辺の待機児童はゼロになるという見通しです。果たしてそういう結果になるでしょうか。当社としてはそれでは解消できないし、そもそもこどもが減って待機児が解消される事が最終目的ではないと考えています。さらには認定こども園化するしないは、待機児童数だけで決める事でもありません。その辺の論点のずれも多少あり、結果としては現在までは折り合いがつかず、29年度に向けた認定こども園化の話はまだ叶っておりませんが、当社としてもかなりの具体案をいくつか提示させていただいております。そして、現在最も新しい情報としては、認証保育所のまま目的を果たせないかという道であります。方法はいくつかあります。以前から可能であった提案は「地方裁量型認定こども園」になる事でしたが、多摩市では地方裁量型をまだメニューとして活用していません。しかし、市からの新たな提案も受け、これから何とか実現可能なところまで煮詰めていけないかと協力して考えているところでございます。

利用者の皆様には、ご期待とご不安を抱えさせてしまっているかもしれませんが、ぶ厚かった氷は徐々にゆっくりと溶けてきています。まだ時間はかかるかもしれませんが、子育てしやすい環境づくりへ向け、保育事業者としてできる働きかけは精一杯続けて参りたいと思います。取り急ぎ、現時点では29年度の認定こども園化は困難です。ですが、当社としては引き続き要望・提案を出していきたいと思います。

2016年

8月

15日

8/7.8 プレサマーキャンプ2016

【プレサマーキャンプ】にご参加いただきありがとうございました。

 

天気に恵まれとても暑かったため、最高の川遊び日和でした。少し高い岸から川へダイブ!網を持って魚を捕まえる!浮き輪に乗って自由気ままに流される!時間を忘れて思いっきり遊びました。お昼のお弁当はひとつのシートにみんなで座り、わいわい楽しく食べました。

 

 次の小峰公園では、豊かな自然環境の中で、紙コップを片手に昆虫採取をしました。たくさんの種類の昆虫がいたので男の子はもちろん、女の子も夢中になって追いかけていました。虫を捕ったこどもたちの「ねぇねぇ見て見て!」が止まりませんでした! 森の中にある自然クーラーの中で目を閉じ、『一分を感じる』といった静の活動も行いました。都会の生活ではなかなか出会えない貴重な体験ができました。

 

 タクシーに乗り、向かった先は宿泊先の高尾の森わくわくビレッジ。夜は綺麗な星空の下、楽しいゲームをやりました。 布団の用意や寝る準備は悪戦苦闘しながらも協力して自分たちで行いました。布団に入り、おやすみなさいをしたらあっという間に夢の中へ、、、

 

 二日目は木のペンダントとお絵かきうちわ作りをし、キャンプの思い出をみんなで描きました。 締めくくりはツリーハウス遊び!汗だくになりながら遊び、みんなで記念写真を撮って聖蹟桜ヶ丘に帰りました。 来年もまた楽しい企画をご用意してお待ちしています。

 

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2016年

7月

25日

震災の体験を糧に地域防災、地域力について語らう集いが開かれました。

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2016年

7月

21日

プレクラス 音を感じる

プレクラスでは、個別活動の後にお茶の時間を設けています。お茶やバナナが用意してあり、自分でバナナを切ったり、お茶を注ぎます。

もちろん、個別活動を続けているお友達もいますし、バナナを切るだけ、お茶を飲むだけというお友達もいます。

この日は、早く済んでしまったお友達の一人が、レインスティックという雨の音を表現する楽器を手に取ったことがきっかけで、音の鳴るものを集めてみました。

バチで叩く太鼓や、手で叩く太鼓、鳴子などで、いつしか合奏が始まりました。音の違いや大きさなどを楽しんでいると、足で床をドン、ドンと踏み鳴らし始めたお友達。「じゃあ、手を合わせると?」「パーとグーでは音は違う?」「膝を叩いたら?」楽器だけでなく、自分の体を使って音を出してみました。そして、今度は太鼓の音に合わせて歩いてみると、音がだんだんと速くなり、子どもたちも駆け足になり、音が止まると子ども達の体も止まりました。ちょっとした音から始まり、耳で聴いて、音に合わせて体をコントロールすることにまで発展した、楽しい体験のひと時でした。

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2016年

7月

07日

みんなの集いの木が「ねがいの木」に。

ひとりの小学生の声掛けから始まった願いの木づくり。7月7日、400近い願い事が、こどもリビングの集いの木を飾りました。

この日河原ではミズベリングというイベントも開催され、多くの地域の方がこの木を見て帰ってくれました。ウィズチャイルドの皆さん、カフェのお客様、魚屋さんに八百屋さん、インテリア・タマの皆さん、多摩大学奥山ゼミの皆さん、ほか地域の皆様、ご協力ありがとうございました。そして阿部裕行多摩市長がコーヒーを飲んでいってくれました。今日もたくさん集ってくれてありがとうございました。みんなの願いが叶いますように。

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2016年

6月

18日

6月 幼保園 「花の部分と名称」

今月のエレメンタリークラスでは、花の部分を調べました。

私たちにも、「手」「足」「顔」「首」…と名前があるように、花にも「かべん(花びら)」「がく」「おしべ」「めしべ」と名前があることを知りました。

「おしべ」では花粉が作られ、「めしべ」に花粉が付いて受粉すると、種や実になります。

どんな花にも「おしべ」と「めしべ」があるというお話をしながら、次は自分だけの花の本作りをしていきました。

一つ目は、花の絵に部分ごと色を塗って作った本、もう一つは、電子レンジで即席押し花を作り、本物の花を使った本を作りました。

本物の花を分解して、実際に自分で確認してみると、こどもたちはすぐに名称も覚えてしまいました。

他にも虫メガネや、顕微鏡も使って、お部屋にある様々な花を観察しました。

次は公園や多摩川の花なども、ぜひ観察してみて下さいね!

2016年

6月

13日

プレクラス 制作活動

プレクラスでは、おしごとと呼ばれる個別活動はもちろん、ピアノの伴奏に合わせて歌ったり、わらべうたを楽しんだり、また、クレヨンや絵の具、のりなどの画材を使っての制作活動も準備しています。

4月は、色画用紙にクレヨンでなぐり描きをし、それをこいのぼりにしました。

5月は野菜スタンプに挑戦。切り込みを入れたじゃがいもや、小松菜の根を切り落としたもの、オクラのヘタに絵の具をつけて、ペタペタ...。模様を見て、「キャー!」と歓声を上げたり、「お花みたい」「バラのお花だよ」と様々な感想が聞けて、大好評でした。制作の分だけと思っていましたが、翌週も出して楽しんだほどです。

その中の1枚を、フォトフレームにし、母の日と父の日を兼ねた「家族へのプレゼント」としました。

ご家族の素敵な写真を飾っていただけたら、嬉しいです。

 

2016年

6月

04日

6月 みなみ園 「葉のかたち」

今日のエレメンタリーは「葉のかたち」をテーマに、植物には色々な葉の形があり、それぞれに名前があることを知りました。特徴をしっかり見て、公園に行って同じ葉の形を探しました。いちょうは「せんけい」、どくだみは「しんぞうけい」、ささは「やりさきけい」など、つぎつぎと見つけ出すこども達、自分だけの葉の観察ノートができました。さすが!小さな発見者達でした。

2016年

5月

27日

新年度スタート

新年度がスタートして早いもので2ヶ月が過ぎました。

今年度のプレクラスは、昨年度からの継続のお友達に新入会のお友達を加え5名でスタートしました。

 

「今日はてんとう虫だね」

 

4月のある日のプレクラスで、お部屋に入ってきたあるお友達の第一声です。

プレクラスでは、予定表も兼ね、出席簿を用意しています。

お部屋へ来たお友達は、出席簿にシールを貼り、自分の名札を付けてからおしごとを始めます。

そのシールが、4月はてんとう虫でした。

月毎にシールを替えているので、そのお友達はそのことに気づいてくれたようです。

 

シールだけではなく、お部屋の中に置いてあるものも、少しづつ替わっていたりします。

シールやスタンプの台紙のイラストであったり、フェルトボールを移す道具がスプーンからトングやピンセットに替わったり...。

 

そんな❝小さな変化❞が❝大きな刺激❞となって、子どもたちの興味につながってくれたらいいなと思いながら、お部屋の準備をしています。

2016年

5月

14日

5月 科学教室「スーパースライム」

様々なスライムを作って、触って、楽しみました。

普通のスライムから、スーパーボール、スライム風船、ドロネーバーなど、感触も楽しみながら、こども達は大興奮でした!!

 

2016年

4月

23日

2016年4月 幼保園 「おしごとと刺繍返還」

今年度1回目のエレメンタリークラスは、3年前、赤バッチ緑バッチ黄バッチとして幼保園で過ごしていた3学年(新1年生、2年生、3年生)で集まりました。集まると、久しぶりに会う人にも会えた嬉しさや、幼保園の時に使っていた椅子や机を「小さい」という声などで、大賑わいでした。

おしごとを始めると、ピッとおしごとに集中し始める人もいれば、お話が止まらないながらも手はもくもくと動いている人もいて、3年前を思い出しました。

お水を使ったおしごとや、ビーズを通したり、パズルをしたり…たくさん手や体や頭を動かしていましたよ。

 

そして、新1年生が黄バッチだった頃、飾ってある新2年生の刺繍を見、憧れて刺繍を作りました。一年ぶりに、自分の刺繍を手にした2年生たちはまじまじと刺繍を眺め嬉しそうでした。

一年間飾らせていただきありがとうございました。今度はぜひお家に飾ってくださいね!

 

来月のエレメンタリークラスは、科学の時間です。

皆さんご参加をお待ちしております!お楽しみに!

 

2016年

4月

23日

2016年4月 みなみ園 「おしごとと刺繍の返還」

久しぶりに顔を合わせたこども達は、なんだか嬉しくて興奮気味です。今日は思い切り懐かしんでおしごとをしました。2年生が1年生に数のおしごとを教えたり、日本地図のパズルで日本列島をつくりあげたり連続数の続きをしたりと、久しぶりの自己選択活動を楽しんでいました。最後の30分は刺繍の返還式です。学校で好きな授業や楽しいことなどを一人一人発表してくれました。1年生から2年生へ「1年間飾らせていただきありがとうございました」と感謝の気持ちを込めて手渡しました。さすが2年生は貫禄があり、1年生もそれぞれの学校で頑張っている様子に安心しました。これからも楽しいことをたくさんご用意して待っています。また、エレメンタリーで会いましょうね。

 

 

 

2016年

3月

31日

石坂ファームおもいで遠足。自活の喜び、感謝の心。

年長児最後のおもいでづくり、農家の石坂さんにはたくさんの体験をさせていただきました。今日は朝から畑でねぎとキャベツとのらぼうを収穫後、里山に分け入り薪拾い、竹を切って器と箸つくり(のこぎりで切って肥後の守で削ってヤスリをかけて)、火おこし米炊き(マッチを擦って、杉の葉が油を含んでよく火がつく)、味噌汁づくり(昆布と鰹で出汁を取り、朝採り野菜をザクザク切って)梅と大豆を入れた福茶を飲み、田んぼの畦で野花を摘んで(花の名前もたくさん知って)、竹の器に活けて持ち帰りました。この田んぼでとれた米で正月餅をついて、伸しておいた残りをおかき揚げにして、その田の中でおやつに仲良くポリポリ食べました。味噌、梅干し、干し大根、干し芋、お出汁ふりかけ、器に箸、全て自分達で作った物。一年通しての体験がそこに全て詰まっていました。一杯のご飯とみそ汁を仕上げるまで、こんなにも手をかけ時間をかけるからこそ、誰も残さずいつもの倍もたいらげるのです。最近食べる意欲のない子が多いと言われますが、なんの、こども達の中には意欲は充分すぎるほど潜んでいるのです。大事なのは「環境を用意してあげる事」なのです。教えることでもない、習わせることでもない、生きる力を育む上で、私達大人がこども達へとしてあげられる最大のギフトなのです。6歳以降の人生にも、発見、探求、意欲を奮い立たせるワクワクがたくさんある環境が用意されている事を願います。小学校へ行っても大いに人生を楽んでください!

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2016年

3月

24日

【待機児童問題・保育士不足の解決法】~その先にある幸せな子育て~

 厚労省が、一向に解決しない待機児童問題や保育士不足問題に対し、国民に広く意見を求めています。恐れ多いとは思いながらも、試行錯誤して当社がたどり着いた解決法をご意見させていただきました。厳しい保育所運営から生み出された一つの方向性です。

 待機児童問題は20年以上解決していません。それは根本にある問題に手をつけていないからです。解決法を探るにあたり、「足りないから保育所と保育士を増やす」考え方ではなく、「子育て環境をよくする」という考え方に向かえば実は答えが出ます。待機児童問題、保育士不足問題、少子化問題、子育てへのストレス、幸福感の薄さ、こどもの育ちのゆがみ、少年犯罪、自殺問題・・・「子育て」に関連するあらゆる問題に効果のある解決法をご提案致します。

 

④保育制度全般についての国への要望や、改善すべきと思っていることをお聞かせください。

「保育制度」で言えば、小規模保育施設(02)の促進と連携幼稚園(35)の整備を促進すれば、待機児童を解消するに足る器は解決されるかのように思えます。しかし問題が2つ、待機児童の数の把握が実態と違う事と、保育士不足が足かせとなる事です。今の認識と解決法では絶対に解決しない事は、長期にわたる待機児童対策の失敗が証明してくれています。そこで「子育て・こども」視点に立って切り口を変えてみると、より現実的で即効性のある解決策があります。それは「短時間正社員」制度の促進です。親の働き方が短時間になれば、保育所利用時間が短縮されます。すると保育士の必要量が減ります。そして保育士の働き方が短時間になれば、過酷な労働環境が緩和され、子育て中や介護中でフルタイム勤務できない潜在保育士と、子育てを終えて社会復帰に足踏みをしているブランク保育士の掘り起こしが促進されます。更に現保育士も、結婚出産を機に保育士を辞めずに済みます。そして何よりも過酷な子育て環境が解消され、親もこどもも幸せになります。そうなると次第にこどもは増え少子化問題を乗り越える事ができるのです。また、短時間労働者を増やすという事は、雇用の拡大にも繋がります。そしてこの取組みはすぐ始められます。それができるのはズバリ、経営者です!

世の経営者が、まず自社で働く親世代に短時間労働を推進するだけで、飛躍的に効果が出るのです。ですから国や自治体が、全国の経営者にインセンティブを与えればよい、それも簡単です。厚労省が現在も取組んでいる「キャリアアップ助成金」を手厚くし活用幅を柔軟にし、ニュースで広めるだけでいいのです。その詳細説明は控えますが、ひとつわかり易く言えば「正社員から短時間正社員化した場合の助成金枠」を設ければいいのです。

そして取組んだ会社に対し、社会貢献度の高い会社として公表し表彰すればいいのです。あらゆる会社で、労働環境の改善が成され、職員満足度のUP、離職率の低下、人材募集費と教育費の軽減、その労力の軽減、つまり会社の発展、社会の良質化を実感する事でしょう。

 

しかし、それでも保育士不足は実は解消されないのです。待機児童の実態把握が根本的に違っているからです。根が深い問題です。

 

が、それもカバーできる解決法があります。ニュージーランドにある「プレイセンター」方式です。要は、協働保育所です。親や地域が働きながらも保育所運営に参画するという事です。今保育業界は「保育士資格者100%の保育=質の高い保育」の認識のもとに、保育士を増やす方向性を打ち出していますが、今後ますます20代の絶対人口は激減していきます。現政策の路線変更は困難でしょうから、現実的には利用者の選択肢を増やす、という捉え方でいいのです。

新たな選択肢、保育士や看護師といった少数の専門家を配置しながら、親と地域が一体となって保育し合う、というものです。器と仕組みさえ作れば、どんどん加速する筈です。だって親にとっては理想ですから。器は空き物件の改装なので安価で解決できます。参画する回数によって保育料が軽減されるようにします。プレイセンター運営に関わる休暇を会社が保障すると会社に助成金が入るようにします。そうすれば会社も参画するかたちになります。促進する風土が根付きます。

 

まとめ:国のバックアップを受け、経営者達の手で解決する。

「短時間正社員制度」の導入+「プレイセンター方式」の導入。

今やろうとしている「保育所を増やす」「保育士を増やす」「その為の補助金や給与などの金も全てどんどん増やす」という「増やす」政策も大事ですが、人口減少社会でその政策だけでは息詰まる筈です。国に求めるばかりでなく、自分達の力で現実的で効果的な方法を生みだす事はできるのです。

 

 

 

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2016年

3月

05日

3月 みなみ園 「幾何図形重ね」

3月のエレメンタリーは、感覚教具「幾何図形重ね」を探りました。箱の中には、円、三角形、四角形それぞれ3色10枚の漸次性のある幾何図形が入っています。重ねたり、ずらしたり、並べたりしているうちに、しだいに美しい幾何模様を作り出します。三角形を並べているうちに、六角形を発見したり、変化する様がこども達の興味を引き付けます。画用紙を使って自分だけの「幾何図形重ね」を根気よく仕上げました。来月は刺繍の返還式があります。新2年生のみなさん、新1年生のみなさん、是非ご参加下さい。

2016年

3月

05日

3月 幼保園 「構成三角形の展開」

今年度最後のエレメンタリークラスでは、幼稚園保育園の頃によく活動していた「構成三角形」のおしごとを思い出しながら、さらに 進めていきました。

直角二等辺三角形や直角不等辺三角形、鈍角二等辺三角形、正三角形などの三角形を使い、様々な形を作っていきました。六角形にはひし形が3つ隠れている!正三角形3つで台形ができる!と、久しぶりに触ったおしごとでも手や感覚で覚えていて、あっという間にたくさんの形を作り上げていました。

たくさん触った後には、形当てゲームをしたり、画用紙でコンパスと定規を使って正三角形を作り、まとめをしました。

ある形から他の形を作ったり、形の中から他の形を見つけ出したりと、感覚を通して幾何学への興味にも繋がるといいですね!

3年生は今日でエレメンタリークラスは終了でした。サマーキャンプもあるので、またみんなで集まれると嬉しいですね!いつでもウィズチャイルドに遊びにいらして下さい!!

そして、1年生2年生は来年度も、楽しみにエレメンタリークラスに来てくださいね!!

2016年

2月

14日

多摩川にて鮭の放流

今年は卵を孵化させるところから取組んでみました。300個いただいた卵でしたが、最後まで元気に育ってくれたのは全体で16匹だけでした。今年は慣れている方でも難しかったそうです。鮭の稚魚はとにかく水温の変化に弱いという事で、この冬は特に寒暖の差が朝晩だけでなく日によっても激しかった事が原因ではないかという事でした。それでも、有志で集まった皆さんと、大事に多摩川へと命をつなぎ、河原のゴミ拾いをして帰ってきました。ありがとうございました。来年も命の営みと川をきれいに、の想いを皆さんと少しでも共有できればと願い、続けていきたいと思います。

2016年

2月

13日

2月 科学教室 「ドライアイスであそぼう」

今年度最後の科学教室はドライアイスを使って様々な実験をしてみました。

ドライアイスと氷の違いは?

「白い!」「煙?」溶けるとどうなる…?から始まった実験。

ドライアイスにスプーンを当てると…?

「歯医者さんの音がする」「工事の音」「目覚まし時計の音」と発見をしたり、

袋にドライアイスを入れて密封すると…今にも破裂しそうなほどパンパンに膨らみ、ドキドキしながら観察していると…パーーンッ!!と袋が割れ、驚きの声がお部屋中に響きました。

他にも、ソーダ水やしゃぼん玉をドライアイスを使って作ったり、炭酸ガスの発生や様子をいろいろな物を使って体験しました。みんな、目を輝かせながらドライアイスを使って楽しんでいました。

次のエレメンタリークラスは今年度最後です。みなさんのご参加お待ちしております!

2016年

1月

29日

理想の子育て環境を目指して。短時間正社員という働き方。

昨日は、神奈川県産業労働局と川崎市主催の「ワークライフバランス企業担当者交流会」に呼ばれ、様々な企業の経営者や人事部長、又は社労士の皆様に対し、当社の労働環境への取組み事例をお話ししてきました。ウィズチャイルドの大きな特徴としては、地域の30~40代の子育てママさん保育士を短時間正社員として多く雇用し、人材不足(潜在保育士の活用)や業界課題である離職率の高さ、または保育の質の低下などの諸問題を独自に解消している点がピックアップされています。お時間をいただき色々と話しましたが、私が一番伝えたい事はいつも同じなのです。

人材育成は生まれた時から始まっているんです。経営者の皆さんは「親」を雇用しているという意識を持って欲しい。親は今、15年後20年後の新入社員を育てているんです。親である社員が心豊かに子育ても仕事も充実できるように両立支援を行う事ができるのは、企業の経営者の皆さんひとりひとりなのです。未来を担うこども達は、生きるために天才的に兼ね備えている順応性という武器をフル活用し、毎日を一生懸命、大人の事情に生活リズムを合わせて生きています。「ひずみ」は間違いなくこどもに出ています。そして親も社会の犠牲者です。子育てと仕事の両立が上手くできず、あげくに保育所も利用できずに満たされない親がたくさんいます。すぐに救ってあげられるのは経営者ひとりひとりです。5年後には介護をしながら働かねばならない社員が急増する事もわかっています。その為に短時間労働という労働メニュー(或いはその人に合った労働メニューの創出という考え方)の導入は不可欠であり、それは会社の損得ではなく、社会(未来)の損得で考えれば、今すぐ導入すべき取組みであるという事は明白なのです。時代の変化は加速しています。既成概念を捨て、いつも今必要な事をゼロから見る目が必要です。制度やお金は20年遅れてやって来ます。それが常識になるまで更に20年、待っていても今すぐは何も変わりません。皆さんひとりひとりが、今日からできる事を今すぐ始めましょう!ウィズチャイルドはこの4月から全社員の拘束時間を一時間減らします。そこから生み出されるものを信じての新たな挑戦です。職員一丸となり取組みます。

2019年

6月

11日

保育所における理想の職員配置基準とは?

よく聞く話、「保育所の職員配置基準0歳児3:1、1~2歳児6:1、3歳児20:1、4~5歳児30:1は、実際無理だよね。」果たして本当にそうだろうかと考える。現場は間違いなく足りないという。ましてや個別配慮の必要なこどもがいたら更に足りないと言う。では一体何人いれば満足のいく(こどもが?おとなが?)満足のいく保育が実現するのであろうか?幼稚園の現場では30人の3歳児や4歳児を1人の先生が担う。現場職員が悲鳴を上げる実態はあるが、それでも次第にその体制に慣れていく。特段社会から非難される事もなく見直されることもない。保育の世界からすれば、間違いなく30:1じゃ「個のサポート」はできないよね。となるが、多くの幼稚園がそれでも質の高い幼児教育をしていると自負している。はて、このズレは何だろうか?

 

3~5歳児に絞って話すが、多くの保育園や幼稚園を見てきて思う間違いない事がある、それは、先生は多くても少なくても足りる場合は足りるし、足りない場合はいつまでも足りないという事。結局はそこにいる先生がこどもになにをどう働きかけるかで答えは変わる、物的環境と人的環境をどのようなねらいを以って整えるかで、足りる足りないの結論は変えられるという事だ。例えばひとりのおばあちゃん先生が「あら困ったわ皆さんお願い」と言いながら、こどもの自立に火をつけ、ひとり担任でも正常化できている見事な幼稚園を体験した事がある。またガヤガヤと説教や注意が飛び交う主任含め3人担任でもぐちゃぐちゃな保育園を見たことがある。さて、では、我々ウィズチャイルドが目指すところはいったいどこか、その共通理解ができているだろうか。

ウィズチャイルド独自の職員配置基準は、0歳児2:1、1~2歳児5:1、3~4歳児10:1、5歳児15:1である。が、ズバリ、理想は30人にひとり担任でも自立生活が成立できるところを目指したい(5~6歳の日常的自立を確立させるという事)。ただ、たった一人で30人の担任をするという意味ではなく、ある環境枠や時間枠というポイントでは専門の援助者が対応してくれる環境をつくる。少しわかりにくいかもしれないが、つまり3人担任がいないとまとめられないとか運営が回らないとか、そういうレベルの話ではなく、明確な役割を持った大人は複数関わるが、クラス全体のコーディネーターというか、こども達のファシリテーターという存在は一人でも成立できるレベルを目指そうという事である。それは保育士がスキルアップすればいいという話ではなく、

そうなるような環境を創っていこうということだ。保育は環境が第一である。物的環境、人的環境、役割設定、関係性など、様々な環境の準備が必要という話である。

無理と思えば答えは無理となり、できると思えばひたすら目指すということだ。

 

モンテッソーリ教育には「ちいさな先生」という表現がある。おとなとこどもの関係性を、ひとりの先生と大勢のこども達という捉えではなく、大勢のちいさな先生と捉える。正常化(真に成長欲求が満たされた状態)されたこども達の居るお部屋では信じられないがほんとうにそれが実現できるし実感できる。「ほんとうのこどもが姿を現すのを信じて待ちなさい」という言葉もある。もともと人は成長願望、知的欲求を備え、誰しもがより良く育ちたいと願って生きていくようインプットされている。真の保育は、その本来ある力に対し働きかけることにある。そしてモンテッソーリ教育は「環境から働きかけなさい」という。

 

まさにこれだ、と思った出来事がある。それは一本の木とこども達の一年間の姿だ。人の育ちにとって最も偉大なる「先生」は「自然」である事は間違いない、こどもの行動がそれを証明してくれていた。木という存在から多くを学ぶ事ができる。それについてはまた別に記す。

2019年

6月

11日

保育の質とは何か。ウィズチャイルドが目指す保育

ほかの保育園とどんな差別化を図りますか?と聞かれたら、私達はこう答える。

 

どこよりも「こども主体に」どこよりも「こどもを尊重し」

どこよりも「個を伸ばし」どこよりも「やさしさを育み」

どこよりも「こどもの育ちの邪魔をしない」

 

ウィズチャイルドの目指す保育は、どこよりも「あたりまえのことを」。

必要不可欠で本質的な事を深く練り込むことだと。

 

こどもにとってのEssential~本質的なもの・必要不可欠な事~をただ探求し続ける事、実は私達保育業界は、未だそこにすらたどり着いていないのではないだろうか。

 

大人の都合で動いてしまっている事、大人の無意識な言動や行動、禁止、抑制、指示、強制、放任、価値感の押し付けなどでこどもの育ちを阻害してしまってはいないだろうか。保育をしていて時に感じる、私が今あなたを観ている事に気づかれただけで、私が今そこに居るだけで、あなたの集中すなわち育ちを邪魔してしまうと。また逆に、こどもが誰かを必要とした今まさに、あなたと目を合わせ小さく頷いて見せるだけで、保育者の役割を全うできたと。

そんな存在同士の小さな関わりに真剣に目を向けていきたい。ウィズチャイルドは常にそういう保育所でありたい。そういう事を大事に育み続けるプロの保育チームであり続けたい。

保育者の本質的な役割、こどもにとっての保育者の必要性、そんな基本的な事にこそ、私達は常に自問自答し続ける必要があると思う。私達おとなはこどもの姿からもっと学ぶ事ができる。そして、さらにさらに保育の質を向上させることができる。

2019年

6月

09日

福祉ネットワークでこども子育ての包括的支援の可能性を考える

保育業界は離職率が高い。なぜか。理想と現実のギャップを感じるからである。では何がギャップか。処遇の低さも確かにあるがそれは入職時に知っている事なので、実は離職の本質的理由ではない。もちろん様々理由はあるが、最も大きいと思われるギャップ、それはこどものお世話をする自分を夢見て入職したはずが、保護者の子育て支援をしなければならない事。え?そんなわけない、と思うかもしれないが、現実に求められる仕事において保護者支援は思っていた以上の比重を占める事を知る。保護者支援の大変さを入職前に実感する事はまずない。見学でも面接でも体験でも知る事はできない。見せる側も見る側も対こどもの世界にしか目が行かない。だから実感ないまま入職してしまうのだ。しかしながら新保育所保育指針でも「子育て支援」という新たな項目がまとめられるほど保育所の社会的役割として明記され、保育士を目指す者にとっては主要な仕事となっている事も事実である。保育士になるには、こどもの育成に加え保護者支援の仕事に携わるという覚悟が必要なのだ。

 

と言いながら一方でこういう想いもある。保育士の再定義だ。つまり「保育士」はなるべくこどもに集中できるように仕事を切り分けるという考え方である。こどもの身の回りのお世話専属のお仕事にしてしまう。その代わり給与はさほど高くない。一律保育士と名乗らず、名称もお世話係は「こども生活アシスタント」とし区別する。保護者支援や発達などの専門的ケアを行なう者は「子育て支援士」とし組織の上位に配置する。子育て支援士は発達支援や面談ができたり、環境指導や保育計画に沿った実践指導ができ、専門資格を有して園づくりを主体的に行なうため給与も高い。

これは考え方の一例であるが、フランスではそのような分業制度が確立されていると聞く。実際に訪れたイタリアのレッジョエミリアでもそのように組織されていた。

日本では保育士不足が深刻化する中、ただ経歴が長い者が無条件に優遇されたり、対大人の仕事が苦手だからこの業界に来た者が資格者だというだけで重宝されてしまう実態もあり、十把一絡げに「保育士」としてそのすべての処遇改善を行なう事にも疑問を投げかけたい。現状の体制では業界全体の質の向上は困難である。社会のひずみによって生じたあらゆる子育て関連の課題が、何でもかんでも保育士や保育所に求められている事も事実、チーム内でも明確な役割分担や目標設定を行なう必要性が高いと感じる。内部での分業を進める一方、地域全体で子育て支援に取り組む必要性はもっと高いと感じる。ウィズチャイルドでは、療育、医療、環境教育の各専門分野とのネットワークづくりに力を入れている。こどもの豊かな育ちの包括的支援を実現し、保育士の真の働きやすさを生みだす事を目的として取り組んでいる。民間の知恵を集めて取り組むが最終的には行政支援も欠かせない。周囲にメッセージを発信しながら、小さな成功例を築き上げるしか今はないと考える。

道のりは険しいが更なる高みを目指す。

2019年

6月

08日

6月 みなみ園「葉のかたち」

私達の身近にある『葉』についてみんなでお仕事をしました。葉には色々な形があることや、働きがある事を話し合った後、葉の観察ノートを作りに公園に出掛けました。

わくわくした気持で出発!道端の草花に釘付けで、葉を探し始めました。「葉っぱ、いただきます。」とご挨拶をしては摘み取り、「これは、らんけい?」「う~ん、むずかしいなぁ」「はりじょうがないなぁ…」と言いながら、時にはみんなで相談しながらノート作りを完成することが出来ました。

公園でお気に入りの葉の形を持ち帰り、“Myしおり”が完成。みなさんの個性がキラッと輝く作品となりました。

ご家庭で使って下さいね。

 

次回は、科学実験教室です。みなさんに会えるのを楽しみにしています。

2019年

6月

03日

保育業界の新しい取組みの情報です。

ウィズチャイルドスタッフの皆様へ。先日の協議会総会にて、汐見稔幸先生が最後に部屋に来た際に仰っていた保育の実例集や自己評価表などの検討資料です。「日本の保育は基本概念は指針としてまとめているが実践は全て現場任せにしている、だから進化が遅いんだ。」というような事を仰り、だからつくるんだと仰っていたあれです。
まだ確定版ではないようですが、相当固まっているようなので、いち早く勉強したい方は順次読んで学んで参りましょう。

 

保育所等における保育の質の確保・向上に関する検討会(第7回)資料

 

ティラノサウルスは全身を羽毛のような毛で覆われていた。太陽系で最も早く生まれた惑星は木星だった。ハンドルを握らなくても車が目的地まで連れて行ってくれる。お金を持ち歩かなくてもいい生活になる。会社に行かなくても全世界と仕事ができる。音声入力するだけで自動通訳され世界中の人と話ができる。保育所と保護者はスマホとタブレットで全ての情報交換を行なう・・・・。

時代は変わる、常識も変わる、世の中は刻々と変わる、あらゆる事象がこれから加速的に変わっていきます。保育も変わっていきます。今までの「あたりまえ」はいとも簡単に塗り替えられていきます。組織も変化し進化し成長していかねばならない。働き方も変わっていく事は避けられない事です。

では考えてみてください。Aさんは今年入社した新人です。会社の一番新しい姿を見て入社してきます。入社一年目ですが、実は最も「今」を受け入れやすく、これからの変化に最も柔軟に対応しやすい存在です。Bさんは入社10年目です。会社の一番古い姿を見て知っていて、かつ新しい「今」もこれから向かう「未来」も誰よりも知っていて、新人を教育する立場です。そういう関係性にあることが理想的だとします。

 

このような関係性になるには、つまりは、長く働いている者ほど誰よりも柔軟に変化する必要があるという事です。AさんよりBさんの方が変化への柔軟性が乏しいと関係性が成立しません。また、AさんとBさんが同じ柔軟性を持っていたとしても成り立ちません。。なぜならAさんの方が変化へのストレスが少なくBさんより容易に変化を受け入れられる為、先に進むのも早いからです。では組織においてBさんに求められるのは何か?それはAさんより強い柔軟性とストレス耐性です。キャリアを積みながら、柔軟な思考力を鍛え、変化へのストレスを鍛えるのです。長く働く者にはどうしても求められる必須のスキルです。

 

ではこの2つを「鍛える」とはどういう事でしょうか?

一言で言うと、「学び続ける(自らを更新し続ける)」という事です。自らが学び続け、考え続け、アイデアを出し続け、行動し続けるということです。自ら未来への新たな挑戦を行なうという事です。かといって一人で仕事するわけではありませんのでチームで進化する必要があります。組織の停滞は死を意味します。進化し続けなければ世の中の変化から取り残され、社会から不要な存在になってしまいます。

 

長く働く者ほど自己研鑽を惜しまず、誰よりも柔軟に変化を受け入れ、検証し、振返り、次の一手を先頭に立って打っていく必要があるのです。会社やリーダーに依存すると仕事の意義も組織での自らの存在意義も次第に見失ってしまいます。

 

先日のブログにある汐見先生も見据える未来を担う人間をどのように保育・教育で育てていくか、何を重要として育てていくか、じゃあ、今、これから、どんな保育を目指すのか、私達はそういう事を考えていかねばならぬのです。

 

そして今、ウィズチャイルドが保育のベース化させようとしているのが、自然体験による基礎体力作りと環境教育です。保育の基本的役割として明確に位置付け、自然環境と命を尊ぶやさしい人間を育てることです。万物への愛、地球愛を育む事はモンテッソーリ教育の目標そのものでもあります。

そしてもうひとつ、多様性を認め合う力を育むことも未来を生きるこども達には必須です。インクルーシブな社会づくりへ貢献するために、生命の初期に関わる私達保育者こそが、発達に関する理解をチームで深め、その知見を世の中に発信していく必要性があります。

モンテッソーリ教育も、もとは医学や人類学的見地から誕生しています。発達を観察する事で生み出されています。全ては地球平和につながっているのです。

 

ウィズチャイルドが3年ほど前から環境教育の専門家や療育や医療の専門家グループとの連携を深めているのは、そういう理由からです。

 

保育所保育指針(解説書)も読みましょう。できれば10年20年前の改訂からどのような背景で何がなぜ変わってきているのかを読み解きましょう。福祉先進国の成功事例も学びましょう。地球の危機的状況も知りましょう。そして、こども達にしてあげたい、与えてあげたい、という何かしらの想いが湧き出たら、ぜひ僕を呼んでください。そのアイデアをウィズチャイルドは全力で応援します。或いはどんな学びの場を設けたいですか?どんな研修を受けたいですか?その想いをください、そして相応しい学びの場を一緒に探し、なければ生みだしましょう。こどものためになる事をどんどん考えて僕にぶつけて下さい。そして一緒に実現しましょう。

2019年

6月

01日

6月 こども園 「ステンシルでデザイン」

今回はステンシルにチャレンジしました。

自分で好きな形の型を作り、白いバックやポーチにスポンジで布用絵の具をつけて「トントントン」と叩きました。

型を押さえる人、色をつける人とペアになって慎重に慎重に・・・。

どの作品もとても丁寧につくられ満足感と達成感を感じたと思います。

 

完成した作品を乾かしている間、ティータイム。

 

三原色から好きな色を作ったステンシルバック。保育園で沢山やっていた色水で好きな色を作るおしごとがとても生かされた時間になりました。

2019年

5月

27日

汐見稔幸先生の講演を聴き、ウィズチャイルドの保育実践と重ねてみる

日本こども育成協議会総会の基調講演にて、東京大学名誉教授の汐見稔幸先生の講演を聴きました。「今我々は人類の歴史をゆるがす大転換期に居る」とのお言葉から始まり、大きく2つの現状を語られました。

ひとつは、世界の富豪26人とその他の全人類の総資産が同じという今まで体験した事のない貧富の差について。世界中で起きている宗教的争いやテロリスト、こういった背景には絶対的貧困が大きく影響している。毎日4万人のこどもが餓死している。この先、貧富の差は更に拡大し戦争も拡大しアメリカに迎合している日本も近い将来テロの標的になるかもしれない。空想の話ではない。と前置き「市民税や都民税などの税金は何のために払っていますか?」と私達に問いかけた。公共の物を共有し、共に生きるため。みんなで支え合って生きるためでしょ。ではなぜ【地球税】はないのだろうか?全地球人が自分の収入の0.01%の地球税を払ってくれたら、毎日餓死する4万人のこども達を救えないだろうか?そもそも、これ以上地球を破壊し汚してしまったら人類は確実に滅んでしまう。物事を全て地球視点で見て考えて、この先環境破壊や戦争はもう絶対にしない、という強い意志の人間が未来にあふれなければならない。私達は未来を生きるこども達にどんな大人になってもらいたいのか?その為に何ができるのか、その答えは決して誰かが与えてくれるものではない。人類が初めて体験するほどの貧富の差をどう解消するかなんて誰も答えを持っていない。と話されました。

もう一つは、人類は右肩上がりに爆発的に人口を増やしてきた。しかし今初めて減少を経験している。人類史が始まってかっらずっと人口は増えてきた。あらゆる制度政策は、人口増加あるいは維持を大前提に作られてきている。人口が減っていく社会を経験した事がないから、今どうしていいかなんて誰もわからない。もはやGDPや経済成長を幸福度の指標とすること自体がおかしい事に気づかなければならない。発想の転換期なんだ。人口増加の時代にはその分食料もどんどん作らねばならない、焼き畑をおこない環境を破壊し、食の大量生産を行なってきた。住居もどんどん増えた。でも今は空き家問題がどうしようもないくらい問題化してきている。でも誰も手を付けられない。今の法律や制度の影響で放置されることになる。例えば法改正を行ない、自治体が空き家を買いとるなどして持ち主の税負担免除などし、新たに自治体の所有地としてそこに都市農園を作り、農薬を使わない自然農業をおこなう事もできる。そうやって自分達の未来を自分達で考えて創り変えていくこともできる。田舎の都市化で発展したのがこれまでの時代、これから先は都市の田舎化をしていく事になる。そういう発想力やアイデアで、誰も答えを知らない人類が経験した事のない未来を生きていかなければならない、そういう答えのない時代を生きる人間を育てていかなければならない。と話されました。

 

これからは「右肩下がりでも幸せな哲学」を新たに生み出す時代です。

とお話された後、本題として「ではこれから私達はどういう保育をしていけばいいのだろうか?」とぜひ議論を重ねてもらいたいとし、徹底的に遊びこむ事の重要性をうたわれ、大事な3つのキーワードをくださいました。

①体を使う。技を刻み込む自ら励んで身に着ける喜びや達成感。

②頭を使う。考える。話し合う。生み出す喜びを味わう。

③共感能力。人を愛するという事。意図的に対話できる仕組みなど。

 

これからの未来はAI社会、その便利の先に人の知恵を絞ったり体で覚えたりする幸福感は残るのでしょうか?それを誰が考えてくれるのでしょうか?

AIのさらにその先の時代、それはきっと「手づくり社会」です。食うために一生懸命働いてきた時代、便利が増え効率化されれば通勤時間や労働時間は減っていきます。その分の人生の時間を私達は生きる豊かさを生み出すことを求めていきましょう。と締めくくられました。(※自分が聞いた記憶で書いていますので表現は多少違う点もあります。)

 

ウィズチャイルドでは5年前にコミュニティをつくった。つどいの木をみんなで移植しこども中心の居場所を創った。そして3年ほど前から「環境教育」をウィズチャイルドの保育ベースに取り込み始めた。それは、地球にある全ての命と物質は自分の命とつながっている事を知り、地球にやさしい人間を育てる必要を感じているからである。また自然の中でたくさん動く事で、基礎体力の向上と環境愛を同時に育むことを目的としている。そして個を尊重し万物への愛を育むモンテッソーリ教育を軸としている。方向性は間違っていない。しかしまだまだやるべき事は限りなくあることをあらためて学んだ。

そして昨年から「療育」の世界との連携に力を入れている。全ての命や個性が尊重され、多様性がより認められサポートされ、調和し合って支え合って生きる社会を目指すためには、こどもの発達への理解を専門家のみならず全ての保育者や子育て世代がもっと深め、その知見が日常生活に活かされるべきと考えるからだ。私達保育業界は今まさに変革を遂げ、保育所の社会的役割を再構築し、何を優先的に取り組むべきかを現場のスタッフ達や保護者と共に見直す時代にきている事は間違いない、とあらためて染み入った今日でした。

2019年

5月

27日

日本こども育成協議会の保育の写真展でウィズチャイルドが受賞!これぞ日頃の保育士の目線です!

2019年

5月

27日

日本こども育成協議会の刊行物「育」創刊号にウィズチャイルドの記事が掲載されました。

「保育」という仕事は、働く者にとって一つの生きる手段でしかないのかもしれません。しかし「保育」は未来の日本社会の担い手の人格形成の基礎を培うとても意義のある仕事です。私達の保育方針は親の子育てにも大きく影響を及ぼします。そう考えると大変な重責であると共に、使命感を以って取組める真にやりがいのある仕事ではないでしょうか。「保育」は単に働くご家庭のお子様を預かるにとどまらず、単にこども好きを仕事にするのではなく、未来社会を担う者達の人生のスタートラインに関わる仕事なのです。未来づくりへの発信基地として、これから子育てを始める若い母親や父親へ、その親達が働く企業へ、そして共に育てる地域社会へ、あるいは固定概念に捉われ続ける我が保育業界や教育業界に向け、新たな変革の道を提示して参りましょう。我々保育事は、今、未来から、新しい発想力と行動力と柔軟性を求められています。常に自分の考えを固定化せず新しい情報を収集し、考え、自問自答し、アイデアにチャレンジしていきましょう。私達の仕事はそういう仕事です。こどもファースト、チーム日本で新しい保育を創造して参りましょう。

2019年

5月

25日

たすく齊藤宇開氏の講演会終了も熱冷めやらず

令和元年5月25日、皆様にご案内しておりました講演会「科学的根拠に基づく発達の理解と療育(2回目)」が大盛況で終了いたしました。たすくグループ代表の齊藤宇開氏の話を聞いていると、今までモヤっとしていた一つ一つの経験が、理論として頭の中でカチャカチャと音を立てて組みあがっていくような気分になります。「ほらほら、あれがそうか!そういう事か。え~⁉なるほど~。」の連続でした。内容盛りだくさんで時間延長して終わったにもかかわらず、その後の質問相談に参加者の列が。ウィズチャイルドでの振返りの時間では、広い視点で未来を見た時の保育所の使命についても熱く語られ、主催の私は感動と宿題の多さのあまり、もう今日は眠れません。しかしながら、たすくの目指す一貫性と継続性は我々ウィズチャイルドも目指すところ。今日を明日にどう生かすか、ここからのアイデアと行動が大事なのです。皆様、自分の引きだしにしまって終わりではなく次の行動をご一緒に模索しましょう。宇開さん、そして集いし皆様、本日はほんとうにありがとうございました。

保育と療育の連携は必須です!チャレンジ!と言ってましたが、必須!に変えます。

2019年

5月

25日

5月 科学1年生『はじめての科学実験』

 

1年生は、『はじめての科学実験』ということで、

 

①紫キャベツを使った色の実験

②日光写真

③万華鏡

④デザインルーラー

 

の4つを行いました。

 

 

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2019年

5月

25日

5月 科学2・3年生『電磁石』

今年度初のエレメンタリー科学クラスは2.3年生で『電磁石』の世界に触れました。

 

初めは金属のボビンに針金を巻き付け、コイルを作り、針金の両端に電池の繋がった線をくっつけて電流を流すと…コイル部分に釘やクリップがくっつきました。

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2019年

5月

23日

待機児童・保育士不足・少子化問題をきれいさっぱり解決する方法

 超少子化を乗り切るには、もはや待機児童数を減らす数字あそびは何の意味もありません。最も優先的に変革すべきは働き方改革です。例えば、男性の産休2週間取得義務化、男女共に子が3歳に至るまでの上限週35時間労働の義務化などは、さほどハードルも高くなく取り組めます。ただただ国の政策に依存し、今も無償化に手放しで期待し待つだけの姿勢ではこの国は変える事はできません。そしておそらく保育料無償化は少子化の特効薬にはなりません。なぜなら優先順位が違うからです。あと内容も中途半端。保育士不足と同様、なんでも金で解決できるほど単純な問題ではありません。

では具体的にどうすれば迅速に解決へと向かうのか。

まず全ての経営者の皆様へ、自社の子育て中の職員に対し、キャリアと給与を保障した上でもうあと1時間早く帰らせる、そして土日は休ませてください、そうするだけで保育士不足には一気に解消へ向かいます。保育士不足の実態は、朝と夜と土日のできる保育士が足りないのであって平日の日中は実はあまり不足していません。各企業のちょっとの経営判断、ちょっとの取組みが重なれば大きな社会貢献となります。いち早く動けるのは我々です。ぜひ明日から検討お願いします。

 

そして国には次の事をお願いしたい。まず0歳児のパパママへの育休を義務化してください。すると0歳児保育枠が不要になり1~2歳児を多く預かれます。次に小学0学年(準備学年)を創設してください。全国で保育園は足りないが小学校は空いています。6歳の誕生日を迎えた子から小学校0学年に順次進級する制度を整えて下さい。保育所の定員枠が更に空きます。そしてパパママの短時間労働を推進する企業へ補助金を出してください。この3つで保育士不足と待機児童問題はきれいさっぱり解消されます。しかもあっという間に。そしてこれらはさほどハードルの高い政策ではない。しかもパパの育児参加や短時間労働の推進は第2子第3子への効果が絶大であることは福祉先進国が実証済みです。少子化も乗り越えられます。

 

そのために役所は数年おきのローテーション配置を見直し、特に子育て支援課には熟練された職員を配置し権限と責任を持たせるべきと考えます。23年おきに人事異動していたら制度理解を深めるだけで任期を終えてしまいます。大切なのは知識や手続きではなく知恵と勇気と行動です。

2019年

5月

22日

保育士不足解消のカギは働き方改革にあり!短時間労働でワークシェア!

 

今日もまた保育士不足の深刻化、保育士争奪戦などの記事を目にします。対策としてはいつも処遇改善費や運営費の拡充が真っ先にうたわれていますが、違う違う違うんですよ。それ一番にやってもダメなんです。各事業所はこぞって一年中求人広告を出し、それでも足りないから人材紹介会社を頼ります。そしてせっかくの運営費が、広告業界、人材紹介会社へと大量に流れ出るんです。処遇改善費だって離職率や業界内での転職率の高さを解消しないままお金増やしたって、またすぐ辞めて紹介会社に登録して次の職場探しを繰り返されるだけです。ちなみに紹介会社が人集めに宣伝するお祝い金は保育事業者が負担する高額な紹介料から出しているに過ぎない事を転職者達は知りません。転職を繰り返しながら、せっかくの保育の運営費を他業界へ流出させる手助けをしてしまっているのです。つまり、保育士不足解消のためにまずすべき一番は、保育士の働き方改革に他ならないのです。具体的には、残業や持ち帰り仕事をなくし、休日休暇休憩をしっかり取れるよう配慮し、若い保育士が重責を負わないよう職場全体でワークシェアを行ない、イベント行事はイベント屋に頼みという事業者努力、そして国は、ワークシェアや短時間労働の推進企業へ補助金を出すのです。国が第一にすべきことは、今すぐ週30時間以上の保育従事者を常勤職員として認める事です!それだけで革新的に変わります。週20時間以上の労働者に社会保険が適用になっている時代に、未だに週40時間未満の保育士は全員非常勤扱いなんて有り得ません。常勤にしてそこを重点的に処遇改善すればいいんです。今の処遇改善費は経験の長いベテラン保育士へ大量に出るように設定されていますが、目的が保育士の成り手を増やす事なら比重の掛け方を180度転換させるべきです。国はまず週30時間以上の労働者を常勤職員として認める事、そして東京都は独自に既にそこを認めていますから、もう一歩踏み込んで一日5時間以上、月16日以上の保育従事者まで常勤職員にしましょう。そういうところからワークシェアの波を常識化させるのです。長時間の重責労働の見直しをせず、若い貴重な保育士達のバーニングアウトを見過ごし、今いる人の給与だけあげても根本的解決は得られません。それに職務や責任を切り分けることにより保育の質は落ちるどころか高まります。その一つ一つのポジションが短時間に全力を尽くし専門性を深めるのです。その連携はひとりのスーパー保育士が燃え尽きる様に全てを抱えて働くより余程保育の質を高め、安定と持続をもたらします。関係者の皆さんが読んでくれる事を期待します。

 

2019年

5月

20日

topic news

2019.5 平成が終わり、令和の時代が始まる。療育の専門家たすくグループによる講演会2回目を実施。

2018.11  「つどいの木」の移植プロジェクトから一年の記念の集いを開催。少しだが葉を付け生命をつなぐ「つどいの木」の育ちを皆で喜ぶ。

2018.6 【こどもリビング】庭の大工事開始。一輪車用のトラックレーンやビオトープの設置。せいせき公園にあった20mのケヤキの木をオブジェに。

2018.5 療育の専門家たすくグループによる初の講演会を実現。科学的根拠に基づく発達支援の実現へ向けた第一歩を踏み出す。

2018.2 【こどもリビング】の敷地内に『こどもは未来のたからもの研究所(略してこどもラボ)』誕生。日々革新的な保育への挑戦を行なう場所としての活用が始まる!

2019年

4月

27日

みなみ園 刺繍返還式

久し振りに1年生から3年生が揃って、ひかりのお部屋でおしごとを楽しみました。「何にしようかなあ?」とじっくり考え棚から運んでくると、くつを磨いたり、刺繍をしたり、銀行ごっこをしたり・・。懐かしさを感じながら、そして会話を楽しみながら楽しい時間を過ごしました。

 

刺繍の返還式では3年生が司会をし、好きな教科や好きな給食のメニューを発表したりと和やかな時間を過ごしました。また、1年生から「1年間飾らせて頂いてありがとうございました。」と2年生の元へ刺繍をお返しし、2年生達は懐かしそうに眺めていました。

 

次回は、5月25日土曜日で科学が幼保園であります。またお会いできることを楽しみにしていますね。 

2019年

4月

27日

4月 こども園「新聞作り」「お楽しみ」

3つの学年が初めて集うエレメンタリー。

 

今日は最初に小学校を紹介する新聞を作りました。新入学、進級で伝えたいことを沢山書き込んでくれました。

 

それから光るプラバンキーホルダー作り。じっくりデザインを考えてから書き始める姿に成長を感じました。1つ1つ工夫したこだわり部分があり、お友だちとの会話も弾んでいました。

 

最後は、フルーチェパフェを作ってお楽しみタイム。3つのグループに分かれてフルーテェの作り方を箱の裏面を読み自分達で完成させました。

 

次回もワクワクする時間を準備してお待ちしています。

2019年

4月

27日

4月 幼保園「おしごと・刺繍返還」

4月27日に2019年度、初めてのエレメンタリークラスが行われました。

 

新1年生は、約1ヵ月ぶりの幼保園でしたが、

「懐かし~」「椅子ちっちゃい!」と環境を懐かしんでいました。

 

 

今回のテーマは、「おしごと・刺繍返還式」。

前半はおしごとをたくさんしました。

 

用意したおしごとの中で特に人気だったものは、アイロンビーズ、お茶のサービス。

アイロンビーズは、好きなキャラクターや恐竜、形を作って自分たちでアイロンをかけました。

お茶のサービスでは、お茶を急須で入れ、お友だちにサーブしました。「どうやるんだっけ?」と言いながらも、少しやり方を見せるとすぐに思い出したようで、次々といろんな人がしていましたよ。

 

初めは少し緊張したような面持ちのこどもたちでしたが、おしごとをし始めると、あれもこれもと、とっても楽しんで活動していました。

私たちも、みんなと一緒におしごとをしていた頃を思い出し、懐かしいなととっても嬉しくなりました!

 

 

 

そして後半は、刺繍返還式をしました。

 

幼保園を代表して、1年生から「今まで飾らせていただきありがとうございました」と、2年生へ、刺繍を返還させていただきました。

2年生は、「これ頑張ったよね」「刺繍したことなんて忘れてた!」と、久しぶりに手にした刺繍をじっくり見ていましたね。

 

ぜひ、お家に飾ってくださいね!

  

 

 

次回は5月25日に科学のエレメンタリークラスがあります。

みなさんのご参加を楽しみにしています!

 

2019年

3月

20日

春の訪れ

つどいの木、移植から2度目の春、一斉に芽吹き始めました。目ざとく見つけるこども達、水を送って生きている枝と、木自ら栄養を送るのをやめた捨て枝を選別します。捨て枝は枯れて危ないので早めに切り落とします。これもつどいの木と共に育ってきた子ども達ならではの知恵です。今年も自然(先生)から多くを学びましょう!

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2019年

2月

16日

2月 科学「かたち」

今年度最後のエレメンタリークラス科学は、

「かたち」というテーマで行われました。

 

始めにしたことは、

ミョウバンをお湯に溶かし、その溶液を冷まして置くと結晶になるという実験でした。液体が固体に「形」を変える…ということでしたが、こちらは時間も足りなかったせいか、失敗してしまいました。

しかし、利男先生から今年度最後ということでいろいろな結晶のプレゼントがありました!くじ引きをしてどんなものが当たるかはお楽しみ、ということでこどもたちは盛り上がっていましたよ。

 

次に、日光写真をしました。印画紙に黒い紙を乗せ日光に当てます。10分程してから、当て布をしてアイロンをかけると…黒い紙の「形」が印画紙にきれいに映るのです。これにはこどもたちもびっくり。なんで?なんでなの?と不思議そうにしていました。

 

3つめは、万華鏡作り。筒を好きな模様に装飾して、自分だけの万華鏡ができあがりました。筒の中を覗くと、綺麗なビーズが鏡に写って様々な「形」を織りなします。回し方によって形は様々に変化するのでしばらく覗いている人もいました。

 

最後は、デザインルーラーでお絵かきをしました。

歯車にボールペンを当ててくるくると描くと、規則正しい曲線が生まれ、花やレースのような「形」になります。コツをつかむまでに時間がかかりますが、優しくゆっくり描くといいという発見もありました。教室がシンとするほど集中していましたよ。

 

田中利男先生、 

今年度も楽しい科学の時間をしてくださり、ありがとうございました。

来年度はどんな科学実験をするのか楽しみですね!

 

 

3年生は今回で最後の回でした。3年間、参加して下さり、ありがとうございました。

またいつでもお顔を見せに遊びに来てください!お待ちしています。

 

1年生、2年生は、来年もエレメンタリークラスに是非ご参加下さいね!!

 

2019年

1月

09日

新しい仲間を募集します!保育・看護・事務スタッフ

今年も事業拡大!新しい仲間を募集します。ウィズチャイルドではブランク復帰を応援します!子育てで社会の一線から退いていたけれど、こどもももうすぐ中学生、高校生。ここからもう一度社会人復帰して、輝ける自分のキャリアを育みたい方。出産前は保育士をしていたが10年近く現場を離れていた方には、ゆるやかな無理のない社会人復帰をサポート致します。自分の子育てキャリアを活かしてこれから保育士資格を取得したい方には資格取得環境を整え全面的に支援致します。ウィズチャイルドはママさん保育士多数在籍。子育て後のブランク復帰支援も複数実績があります。子育て経験は立派なスキルです。社会に貢献できる価値のあるキャリアです。ウィズチャイルドの短時間正社員制度、及び資格取得支援制度をぜひご紹介させてください。ご一緒に、未来の子育て環境、保育環境をもっと良くしていきませんか?勇気ある一歩をお待ちしています。

 

2019年

1月

09日

里山ボランティア体験!

 

いつもお世話になっている農家の石坂さん家の裏山掃除に行ってきました。たくさんの枯葉を熊手や竹ぼうきで集め、堆肥にして来年の土づくりに生かします。いい土で作物がよく育てば、また収穫に来るこども達や地域の皆さんに喜ばれ、農家も助かります。「誰かの役に立つ事を自らの喜びとする」精神がこども達の中に少しでも宿れば幸いです。わかってかわからないでか、こども達はただただ一生懸命楽しそうに枯葉を集めていました。

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2018年

12月

27日

大切に使います!自立支援のランチョンマット

ウィズチャイルドでは、こどもの自立を促すために生活環境の細部にまで配慮しています。そのひとつが食事の際に使用するこのランチョンマット。

離乳食の頃からワンデッシュワンスプーンのステッチガイドのあるランチョンマットを使い、こどもの秩序感をサポートします。ステッチによるガイドは成長と共に段階的に変化し、幼児期になる頃にはガイドなしの無地の物になります。

このランチョンマットを使用する事で、こども達は誰に教えられることなく居心地良い食事時間や空間を得る事ができるのです。

 

先日、このランチョンマットを作って下さっている発達障害のお子様の就労支援施設「TRYFULL鎌倉雪ノ下(たすく株式会社)」を訪れました。

 

きれいにアイロンがけができるようになるまで、ステッチの長さや向きが揃うようになるまで、何度も何度も繰り返し練習をしていただいている姿を見て、あらためてこのランチョンマットを使うことの意義を知りました。また、彼らの就労支援にもわずかながらお役に立てているつながりも感じる事ができました。

 

このご縁を頂けているたすく株式会社とハートブリッジプロジェクトの皆様にもあらためて感謝申し上げます。

これからも一枚一枚に感謝し、その意義を伝えながら、大切に使っていきたいと思います。

2018年

12月

08日

12月 みなみ園 「みんなで楽しいクリスマス」

みなみ園で久し振りのお友達と再会し、抱き合う中、エレメンタリークラスが始まりました。

 

「小さな椅子だね」

「あっハンドベルだよね」

「この音の時、一緒に鳴らすときれいな音がするんだよね」

年長の頃を思い出しながら、時には笑いながら、そして真剣な顔つきで音を部屋いっぱいに響かせた練習時間でした。

 

笑いいっぱいに包まれたオーナメント作りでは、個性溢れる作品に仕上がりましたね。自分で考えて作る素敵な時間でした。

あっという間にクリスマスパーティの始まりです。

練習したハンドベルの音色を、お母様やお父様方に聴いて頂きました。

少し緊張したお顔のお友達、嬉しそうに音を響かせるお友達、お互いの音を聞きながら素敵な演奏になりましたね。

 

ホットケーキに生クリームやチョコのトッピングをしたり、ヨーグルトのパフェを自分達で作ってお腹いっぱい頂きました。

 

小学校では、楽しいことや好きな授業のことのお話を聞かせて頂きました。心も体も大きく成長して、驚きと喜びでいっぱいのエレメンタリークラスでした。

 

次回は、2月にエレメンタリー科学があります。

皆様のご参加をお待ちしております。

 

2018年

12月

08日

12月 幼保園 「クリスマスを楽しもう!」

タイトルの通り、今日のエレメンタリークラスは、ちょっと早いクリスマスを楽しみました。

 

 

 

クラフトコーナーでは、

キャンドルボトル、切り紙、ガーランド、飛び出すクリスマスカード作り。

自分がやりたいクラフトを選び、作業開始。

手を動かしながら会話も弾み、賑やかな2時間でした。

 

 

そして、スコーン作り。

今年のスコーンは、3つの味の中から好きな物を選びました。

プレーン、ココア、抹茶。

「どれにしよう・・・」「ココア!あ、やっぱり抹茶!」

 

 

人気のフレーバーは・・・・・ココアでした!!

 

 

 ハンドベル演奏は、「あわてんぼうのサンタクロース」です。

自分達で音を決めて練習をしました。

 

 

クラフトが思ったよりも盛り上がり、なんと、ハンドベルの練習時間は15分!

大慌てで練習をしましたが、

お家の方に発表するときには綺麗な音色が幼保園に響きました。

 

ご参加ありがとうございました!

 

 

2月には、今年度最後のエレメンタリークラス科学があります。

みなさんのご参加お待ちしています!! 

2018年

12月

01日

12月 こども園 「アドベントカレンダー」

今日から使えるアドベントカレンダーづくりをしました。

 

久々に仲間と会えて嬉しくて作業の手は止まってもおしゃべりは止まりません。

 

同じ作業をしていても男の子は使いやすさ重視でつくるカレンダー、女の子はデザイン重視でつくるカレンダーと、どちらも本当にワクワクするアドベントカレンダーが完成しました。

 

ちょっとブレイクしてから、お友だちの作品を鑑賞。

みんなちがった、面白いこだわり部分があって頷いたり笑ったり大忙しでした。

 

少し会わない間に、歯が抜けたり背がグンと伸びたり・・・そんな事を友だち同士で見つけあって、とても温かな時間でした。

2018年

11月

19日

『つどいの木』移植1周年&【こどもリビング】カフェOPEN3周年イベント

『つどいの木』移植1周年記念 & 【こどもリビング】カフェOPEN3周年イベント無事終了しました。お天気も良く、日曜日後半は満席となりにぎやかな2日となりました。

お越しいただきありがとうございました。

 

久しぶりの保育園や学童保育の卒園児も遊びにきてくれ、地域のこども達と一緒にとち餅つきを楽しみました。

 

樹木医の石井先生の木にまつわる素敵なお話も聞くことができました。

あらためて愛情をこめて木登りを楽しみました。

 

たくさんのバザー用品を持ち寄っていただき、買っていただき、ありがとうございました。

まだまだたくさん残っているので、これから毎日のカフェでお客様へ子育て用品のプチバザーをご提供してまいります。

バザー売上げは全額ユニセフに寄付し、世界の恵まれないこども達の生活に役立てて頂きます。

 

12月からカフェでは、冬限定あったかメニュ―をご用意してお待ちしています。

こども達手作り味噌デミで煮込んだロールキャベツは絶品!

人気のTAKE OUTも引き続きやってます。ご注文お待ちしています。

 

これからも『つどいの木』と【こどもリビング】を宜しくお願い致します。

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2018年

11月

17日

聖蹟桜ヶ丘の学童保育施設【こどもリビング】ででイベント開催!

つどいの木の移植から1年を記念して皆様とのつどいを開催しています。

 

カフェオープン3周年とつどいの木移植1年を記念しイベントを行なっています。

つい先ほど、1回目のお餅つきが終わり、あっという間にみんなで食べつくしたところです。小学校の教科書にも出てくる「もちもちの実」を使用した「とちもち」をみんなでつきました。ほんのり茶色くて木の実の風味がしてとても美味しかったです。2時からもう一回つきます。明日もつきますよ、ぜひお越しください!

こども用品のバザーを行なっています。こちらもたくさん集まっています。ぬいぐるみのほぼ新品が20円、トミカも20円、洋服は50円や100円、ベビーチェアなどもあります。お母さんたちの手作りアロマや、こども達の手作りカラフルスライムも10円です。バザーの売上げは全額ユニセフに寄付したいと思います。ただ今、庭では氷鬼ごっこが盛り上がっています。こちらも日暮れまで仲間募集!だそうです。

2018年

10月

24日

つどいの木の移植一年記念イベント開催します!

「つどいの木」移植一年記念イベントを開催します。お知らせをご覧ください。
つどいの木移植一周年記念イベントのお知らせ.pdf
PDFファイル 407.1 KB

300名以上の皆様の想いを集めてこども達の居場所であるつどいの木を移植してから間もなく一年が経とうとしています。今一度心をひとつにしたあの時を思い出し、皆さんでつどいの木の新たな成長をお祝いしませんか?移植から一年の間に起きたドラマや今に至るまで姿を写真で掲示したり、動画で上映します。どうぞお越し下さい。ご参加下さる方は事前にご連絡いただけますと大変助かります。info@with-child.co.jpまたは042-400-6461【こどもリビング】まで。お待ちしてます。

2018年

10月

19日

民間学童保育 こども子育てシェアハウス【こどもリビング】ダンボールで遊んで科学!

考える力を育むとは、こういう事でしょうか?ダンボール遊びと人体図鑑がコラボするとは!こどもの発想力にはいつも感動させられる、そして大人の種まきの重要性!おもちゃコンサルタント横尾さんありがとうございます!やはり、保育士の仕事は環境づくりにあり!ゆっくり観察できました。

 

2018年

9月

22日

9月 科学クラス

今回のエレメンタリー科学クラスは、「偏光万華鏡とピンホールカメラ」と「水バルーン」でした。

偏光万華鏡は「簡単で面白い」と光の当て具合で幾何学模様になり、「虹色かも」や「今までに見たことない」と大盛り上がりでした。

ピンホールカメラは、紙カップの一つにマジックや黒の画用紙で真っ黒にし小さな穴をあけて、もう一つのカップの底にはトレーシングペーパーをつけ覗いてみると…

何かが見え、また逆さまにうつり「なんで逆~!」と笑い合う姿が見られました。

水バルーンは、昆布のヌルヌル成分を使ったアルギン酸をお湯で溶かし、乳酸カルシウムを水で溶かしたものに入れると、色々な形のスライムのようなものに変わりました。「なんで~」「まざらな~い」「なんだか、におうね」こども達の疑問と、ワクワク感に包まれながらの、あっという間の2時間でした。

 

次回のエレメンタリー科学クラスは2月にありますので、いらして下さいね。

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2018年

6月

23日

6月 幼保園「構成三角形を作ろう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月のエレメンタリークラスのテーマは、「構成三角形を作ろう」でした。

 

『構成三角形』とは、

モンテッソーリ教育の中の感覚教具のひとつで、視覚や触覚という感覚を通して楽しみながら形というものに触れるおしごとです。

 

 

 

構成三角形の箱は、6パターンありますがそれぞれに目的が違っています。

まずは、1つ目の箱(三角形でいろいろな四角形ができるもの)をしてみました。

 

2つの直角二等辺三角形の底辺を合わせると正方形になるところで、

「えっ、そうなの!?」と不思議そうな声や、「知ってる!」という声も。

 

 

 

そこから、自分たちでたくさん遊んだ後、構成三角形を作り始めました。

 

 

自分で決めた三角形の型をとってハサミで切ります。

黙々と手を進めている時の真剣な顔。

毎日、一緒におしごとをしていた頃が懐かしいな・・・

 

 

最後は、保護者のみなさんの前でお気に入りの形を発表して終わりました。

 

 

自分だけの構成三角形。

お家でもぜひ、色々な形を作ってみてくださいね。

 

 

 

 

次回は9月に科学のエレメンタリークラスがあります。

またお知らせしますので、ご参加ください!!

 

 

2018年

6月

16日

6月 こども園「光と影の不思議」

「光と遊ぶ」をテーマにOHPを使って絵とお話づくりをしました。

 

壁に四角い光の映画館が出来てその中にカラフルな色や文字を写しました。

何よりも楽しかったのは光の中に飛び込むこと。自分の影がくっきりと浮かびました。OHPの使い方を覚えた後は3つに分かれたチームでお話づくり。

 

「地震について」「1年生になったよ」「かわいい動物園」と3つのストーリーが生まれ、少ない時間の中でリハーサルをしてすぐに本番!透明のシートに透明折り紙で切り貼りした絵を動かしたり、重ねたり工夫してドキドキワクワクの発表でした。

 

また、続きの活動をしてみたいです。