良い労働環境は良いチームワークを育み、良いチームワークは良い保育環境を生み出す。保育士ひとりひとりが輝けるステージづくりへ。「MUST」から「WANT」へ、原動力の転換!

平成31年~令和元年度 新たなスタンダードづくりへ向け組織改革の最終調整に入

      る。職員用の保育所づくり、病児保育等への挑戦年度。運営本部設置。

平成30年度 ガイドライン・マニュアルの再整備を図る。更なる成長へ向けた

      組織の再編成に取り掛かる。

平成29年度 医療業界、療育業界、環境教育の専門家達との連携開始。

平成28年度 フレックスタイム勤務者の増員。より自己判断で働ける環境へ。

      退職金積立制度の廃止。給与のベースアップ。保育士資格取得支援制度

      開始。自己評価システムの導入。海外研修の実施。

平成27年度 役職者をフレックスタイム勤務へ。副施設長の配置。決算賞与制。

      福利厚生の充実(マッサージ券・カフェ割引券などの発行) 

      書類仕事の更なる効率化。

平成26年度 休日・休暇・休憩の充実宣言。クラスリーダー制の廃止。

      会議の簡略化→夜会議から昼会議への転換。

平成25年度 新理念の打出し。平等→適材適所への発想の転換。

      時給制正社員の本格導入。自主残業の規制。

平成24年度 給与のベースアップ。休日出勤ゼロ運動。事務局の設置。

平成23年度 イベント行事に追われる労働環境の改善。休憩室の確保。

平成22年度 給与のベースアップ。バースデー休暇の導入。保育書式の効率化。

      平日日中のみの時短勤務正社員の試験的導入。

21年度以前 挨拶を重視する職場風土の創生。

 

 

理想の子育て環境の実現に向けて。短時間正社員という働き方。

平成28年1月28日、神奈川県産業労働局と川崎市主催の「ワークライフバランス企業担当者交流会」に呼ばれ、様々な企業の経営者や人事部長、又は社労士の皆様に対し、当社の労働環境への取組み事例をお話ししてきました。ウィズチャイルドの大きな特徴としては、地域の30~40代の子育てママさん保育士を短時間正社員として多く雇用し、人材不足(潜在保育士の活用)や業界課題である離職率の高さ、または保育の質の低下などの諸問題を独自に解消している点がピックアップされています。お時間をいただき色々と話しましたが、私が一番伝えたい事はいつも同じなのです。

人材育成は生まれた時から始まっているんです。経営者の皆さんは「親」を雇用しているという意識を持って欲しい。親は今、15年後20年後の新入社員を育てているんです。親である社員が心豊かに子育ても仕事も充実できるように両立支援を行う事ができるのは、企業の経営者の皆さんひとりひとりなのです。未来を担うこども達は、生きるために天才的に兼ね備えている順応性という武器をフル活用し、毎日を一生懸命、大人の事情に生活リズムを合わせて生きています。「ひずみ」は間違いなくこどもに出ています。そして親も社会の犠牲者です。子育てと仕事の両立が上手くできず、あげくに保育所も利用できずに満たされない親がたくさんいます。すぐに救ってあげられるのは経営者ひとりひとりです。5年後には介護をしながら働かねばならない社員が急増する事もわかっています。その為に短時間労働という労働メニュー(或いはその人に合った労働メニューの創出という考え方)の導入は不可欠であり、それは会社の損得ではなく、社会(未来)の損得で考えれば、今すぐ導入すべき取組みであるという事は明白なのです。時代の変化は加速しています。既成概念を捨て、いつも今必要な事をゼロから見る目が必要です。制度やお金は20年遅れてやって来ます。それが常識になるまで更に20年、待っていても今すぐは何も変わりません。皆さんひとりひとりが、今日からできる事を今すぐ始めましょう!ウィズチャイルドはこの4月から全社員の拘束時間を一時間減らします。そこから生み出されるものを信じての新たな挑戦です。職員一丸となり取組みます。