新しい保育所の種類について

現在ご利用の皆様に関連する、主な保育所の種類だけ簡単にご紹介致します。

ご覧になって、ウィズチャイルドの向かう先を一緒に見つめていただければと思います。

新認可保育所・・・実施主体は市であり、市からの委託業務扱いになる。入所管理は引き続き市が行う。現行の認可保育所の受入れ要件が緩和され、幅広いニーズに応えていけるようになる。はず?

 

認定こども園

①新幼保連携型認定こども園・・・幼稚園も保育園も区別なく、全てのこどもが平等に利用できる施設が認定こども園の在り方であり、新制度上、理想の教育保育施設の形態と位置づけられる。(実施主体は社会福祉法人か学校法人に限定)

 

②幼稚園型認定こども園・・・幼稚園が、現機能に保育所機能を付加して行なう認定こども園。待機児童解消の一番のカギとされているが、事業者メリットが少ない等の理由で、取組む幼稚園は現状少ない。幼稚園のまま残るという選択肢も多くあるようだ。

 

③保育所型認定こども園・・・保育所が、現機能に教育機能(短時間利用児の受入れ機能)を付加して行なう認定こども園。実施園と利用者の直接契約。自治体の枠を超えて受入れ可能。現状ウィズチャイルドさくらがおか幼保園が自主的に推進している機能とほぼ同じ。

 

④地方裁量型認定こども園・・・地域のニーズに応じた自治体独自の裁量で行なう認定こども園。例えば東京都認証保育所制度の良さを維持継続させる目的で、新制度下に含み運営方法は現状維持で認定こども園化させることも可能。

しかし、多摩市は今までもこれからも地方裁量型は認めないと決定している。

 

小規模保育所・・・19人以下の0~2歳児のみを受入れる保育施設。新しい枠組みで国の制度下で認可される乳児保育施設。

 

認証保育所は国の保育施策ではない為、新制度には含まれない事が決定。

東京都はどう動くのか???注目ではあるが、利用者視点から判断すれば、全ての子育て家庭が新制度の恩恵を受ける事が理想であるから、認証に求められているニーズが新制度になければ国は取り込む必要があり、或いは新制度で全てのニーズが網羅されるのなら、認証保育所は積極的に新制度にとりこまれる事が望まれる。シンプルな話。の筈だが、そう簡単にできないのが大人の世界なのだろうか?