7月3日の子ども子育て会議に参加。多摩市との個別相談を行ないました。

ようやくみんなで保育所幼稚園を次年度以降どうするかの話が本格的に始まりました。やっとここまで来たかといった感です。先日内閣府より公定価格の仮単価表が示され、これを機にすべての自治体と教育保育事業者は一斉に電卓をたたき始めました。

要は新制度移行でどれだけ利益があるのかないのか、大人にとって損得勘定は最大の関心事です。

しかしながら私はその辺は楽観的に捉えています。新制度移行を促進する以上、損する仕組みになる筈がないでしょ、と。実は新制度は最初の2年間は消費増税分の全ての恩恵を受けられるわけではありません。制度設計も完成しないままに見切り発車となることもまず間違いないでしょう。それでも一刻も早く動き始めなければならないという使命感で御国は制度準備を進めています。今私達に必要な姿勢は、目先の損得勘定で新制度活用するかしないか電卓をたたくよりも、制度運用を積極的に行ない、不備があれば現場から課題を抽出し自ら作り直していくことだと考えます。

多摩市との折衝については、まだ答えが出ていません。ウィズチャイルドは一貫して、認定こども園を目指す姿勢を崩していません。制度ではなれるというう答えが出ているにもかかわらず、市からの明確な承認は未だないままです。最終期限は8月末まで持ち越しそうな気配です。いやもっとか・・・