保育の質とは何か。ウィズチャイルドが目指す保育

ほかの保育園とどんな差別化を図りますか?と聞かれたら、私達はこう答える。

 

どこよりも「こども主体に」どこよりも「こどもを尊重し」

どこよりも「個を伸ばし」どこよりも「やさしさを育み」

どこよりも「こどもの育ちの邪魔をしない」

 

ウィズチャイルドの目指す保育は、どこよりも「あたりまえのことを」。

必要不可欠で本質的な事を深く練り込むことだと。

 

こどもにとってのEssential~本質的なもの・必要不可欠な事~をただ探求し続ける事、実は私達保育業界は、未だそこにすらたどり着いていないのではないだろうか。

 

大人の都合で動いてしまっている事、大人の無意識な言動や行動、禁止、抑制、指示、強制、放任、価値感の押し付けなどでこどもの育ちを阻害してしまってはいないだろうか。保育をしていて時に感じる、私が今あなたを観ている事に気づかれただけで、私が今そこに居るだけで、あなたの集中すなわち育ちを邪魔してしまうと。また逆に、こどもが誰かを必要とした今まさに、あなたと目を合わせ小さく頷いて見せるだけで、保育者の役割を全うできたと。

そんな存在同士の小さな関わりに真剣に目を向けていきたい。ウィズチャイルドは常にそういう保育所でありたい。そういう事を大事に育み続けるプロの保育チームであり続けたい。

保育者の本質的な役割、こどもにとっての保育者の必要性、そんな基本的な事にこそ、私達は常に自問自答し続ける必要があると思う。私達おとなはこどもの姿からもっと学ぶ事ができる。そして、さらにさらに保育の質を向上させることができる。