人材育成のカギは、はじめの一歩で感化させる事

人材育成と言うとおこがましいが、人様の共感を得たり力を借りて理想の保育を実現していく為には、まずは保育所や自分がビジョンや方針を明確に打ち出しておく必要がある。職員や保護者から何か言われたり不安感を募らせてから、後出しで何を説得しても心に響かない。働き手が幸せに働くためには、一番先に理想の到達点を見せる事が重要だ。そうすると職員は見通しをもって目標をもって仕事する事ができるからだ。

同じように、保護者にも一番初めに「保育の理想」を初めにお見せする必要を強く感じる。

保育所を利用するってどういう事?保育所を利用した子育てってどういう事?どんな心構えが必要?よくある親の困り感ってどんな事?1歳児って3歳児ってどうやって育つの?どうやって見守ればいいの?放任とは違うの?保育士さんとの信頼関係を構築するために大切な事って何?など、保育士と保護者が共有できていない事って実はたくさんたくさんある。会社と保育士、保育士同士、親と子の関係だってみんなそうだ。これを事前に見通せる事ができたら、どんなにみんな助かるだろう、そして幸せになるだろうと思う。

ふと思うことがある、みんな辛そうだなと。仕事、母親、子育て、こども自身も(特に中学高校生)、なんかみんな辛そう。生きるってそんなに大変な事か、頑張ることかと。

例えば「みんなが幸福を感じるために」を最重要目的のひとつに据えてみようか。

こうあるべき、こうすべき、とか「そういうもんでしょ」みたいな常識は置いといて、「みんなが幸福を感じるために」ひたすら知恵を絞りトライする事にみんなが集中できたら、それは間違いなくいい方向へといくんじゃないかと。

 

「みんなが幸福を感じるために」をグルグル考えると「満たされたこども」ってのがキーワードとして必ず浮かんでくる。

「満たされたこども」という存在がみんなの幸せのためには不可欠なんだってこと。

こどもはどのように満たされるのか、をみんなで見通せたらいいんだ。

それを初めの初めにみんなに伝えることができれば、きっとみんな幸せになるってことだ。

それをもっと発信しなきゃ。もっと伝える力が必要だ、もっと強い発信者になろう。

大切な初めの一歩「こどもの邪魔をしない」やはりここからだ。

 

あなたはどう思いますか?誰になにをいつどのように発信したら、みんなが幸せになると思いますか?ぜひウィズチャイルドと一緒に考えましょう。