保育のいろは

観察する → 本質的欲求を知る → その欲求が満たされるように必要な環境を用意する → その環境に自ら取り組めるように出会わせる → 助けを求められたら必要最低限の助けを行なう → 欲求が達成された事を共有する → 自ら育つ

 

これ、こどもだけではないですね。自分の本当の気持ちをわかってくれて、必要な時だけそっと手を貸してくれて、そして自分のありのままを認めてくれて、自分の達成感や喜びも知ってくれる。人ってそうされる事を誰しも望んでいますよね。そうしてくれる人が近くにいつもいるだけで、人は幸せに生きる事ができるんです。人は幸せで満たされると、誰かに対して貢献したいと思うようにできています。

でも、自分がそうやって満たされてないから、満たす側に心がなかなか向かえないんです。自分も、職場の仲間も、親御さんも、こども達も、みんなそうだったら。。。。。

それは連鎖するんです。少しでも良い連鎖の力になれるよう生きていきたいものです。

保育者としてはまず「観察する」目を養いましょう。その為には人という生き物の発達についての知識が必要です。どんなに個性は豊かでも、人という生き物である事は皆に共通しています。だから人ってどうやって成長する生き物なのかを知るだけで子育てや保育はとてもわかりやすいものになるのです。一緒に学びましょう。