こどもの育ちに欠かせない三角関係

保育者は、こどもの豊かな育ちを切に願いながら、でき得るサポートは全力で取組もうとします。そして真剣に深く取組もうとすればするほど、親との共通理解と協働が欠かせない事を知ります。しかし、それが叶わないという経験もまた、経験の深い保育者ほど、痛いほど身に染みて持っているものです。それでも私達保育に携わる者達は、あきらめてはいけない。こどもと親と保育者の良好な三角関係を構築する事で初めて、ほんとうにこどもは豊かに育つことができます。その事も私達保育者は痛いほど知っています。だから、あきらめてはいけない。預かっている間だけでもできる事をしようと妥協してしまってはいけない。その歯がゆさのあまりに、思わず親を否定したり評価してしまいたくなっても、それは絶対にしてはいけない。私達は時に否定され評価されるかもしれない、それでも私達は、親との良好な関係の構築をあきらめてはいけない。今に挫けず、長い目で理想の保育を目指すのです。厳しいようですが、真にその親のこどもの幸せを考えるからこそ、時にその親の領域へ一歩踏み込むのです。勇気とプライドをもって。わかってくれることを信じて取組み続けるのです。

 

いつもそんな戦う保育者であるあなたを守れる会社であるよう、私もまた風土づくりに全力を尽くします。