良い労働環境は良いチームワークを育み、良いチームワークは良い保育環境を生み出します。

保育者ひとりひとりが輝けるステージづくりへ。「MUST」から「WANT」へ。原動力の転換!

令和3年  組織DX化の促進。業界初オンライン登園許可証のチャレンジ導入。病児保育のオンライン決済システム導入。キャリアパス連動型の新給与体系を確立。クラウド型勤怠管理ソフト及び給与管理ソフトの導入。運営管理者候補の育成開始年度。

令和2年  保育業務支援アプリの導入。クラウド型労務管理ソフトの導入。

平成31年~令和元年度 新たなスタンダードづくりへ向け組織改革の最終調整に入る。職員用の保育所づくり、病児保育等への挑戦年度。運営本部設置。

平成30年度 ガイドライン・マニュアルの再整備を図る。更なる成長へ向けた組織の再編成に取り掛かる。

平成29年度 医療業界、療育業界、環境教育の専門家達との連携開始。

平成28年度 フレックスタイム勤務者の増員。より自己判断で働ける環境へ。退職金積立制度の廃止。給与のベースアップ。保育士資格取得支援制度開始。自己評価システムの導入。海外研修の実施。

平成27年度 役職者をフレックスタイム勤務へ。副施設長の配置。決算賞与制。福利厚生の充実(マッサージ券・カフェ割引券などの発行)書類仕事の更なる効率化。

平成26年度 休日・休暇・休憩の充実宣言。クラスリーダー制の廃止。会議の簡略化→夜会議から昼会議への転換。

平成25年度 新理念の打出し。平等→適材適所への発想の転換。時給制正社員の本格導入。自主残業の規制。

平成24年度 給与のベースアップ。休日出勤ゼロ運動。事務局の設置。

平成23年度 イベント行事に追われる労働環境の改善。休憩室の確保。

平成22年度 給与のベースアップ。バースデー休暇の導入。保育書式の効率化。平日日中のみの時短勤務正社員の試験的導入。

21年度以前 挨拶を重視する職場風土の創生。