Q.悪いことをしても謝らない。そんな時どうすればいい?

A.まずは子どもの意向を汲んであげる事が大事です。「○○がしたかったんだね。でもこれは危ないからしないでね。」など、単に強制や禁止するのではなく、しないでほしい理由を伝えることも大事です。わかってくれたら「ありがとう」「うれしい」と叱った数と同じだけ認めることも大事にしましょう。

また、何でもしてみたい盛りのこども目線に立って見て、ほんとうに悪いことか、謝まらせるべきことか、ほんとうに大人が関わることなのか、もう一度考えてみることも大切ですね。