01日 12月 2014

子育ての多様なニーズ・母親の就労形態も様々な昨今、保育士としての働き方にも多様性が必要な時代になりました。保育の仕事こそ、まず自分が幸福であること、仕事と家庭の両立がきちんと成り立っている事がとても大切です。その為にウィズチャイルドでは、短時間正社員制度を導入し、正社員率のアップで責任もやりがいも無理なくシェアできる環境を今まさに実現しつつあります。正社員の残業や持ち帰り仕事を失くします。責任感の重さからくるストレスも軽減できます。過去を反省する時間よりも、未来のアイデアを生み出す事に時間を費やせる風土づくりを仕掛けます。「私はひとりではない。」「私は誰かの役に立てている。」「私は輝いて生きている。」「私達は幸せだ。」そう思える職場づくりがここではできます。働きやすい環境づくりは会社と当事者が一緒に創りあげる事が大事。この新たな組織づくりに賛同してくれるあなたの力が今必要です。年齢・経験問いません。意欲と愛さえあれば、あなたのステージは必ずここで創る事ができます。一緒にワクワクしましょう。さあ、ウィズチャイルドで人生のセカンド・サードステージを！仲間と共にお待ちしています。代表　田中鉄太郎 042‐376-3541まで！

01日 11月 2014

働き方にもメニューが必要な時代。まずは思い切って外に出ましょう。子育て・介護・ブランク・スキル・・・自分に自信がない、復帰への不安、子どもや家庭との両立の不安、体験してから決めたい、などなど、あなたに合った働き方に喜んで真剣にご相談にのります。どうぞ、お気軽にお問合わせください。全てはそこから始まります。代表　田中鉄太郎（3人の子の父親として、夫として、経営者として、地域の一員として、そして自分としての時間を全て大事にして生きたい、と私も願います。）

01日 9月 2014

チームワークは大切。ではどうやってチームワークを育むのか、キーワードは「共通理解」と「尊重」。共通理解は言葉だけでなく行動でも確認する事が大事。また、共通理解が必要なポイントと、必要のないポイントを抑える事が大事。共通理解の必要のないところには「尊重」と「許容」が必要となり、「尊重」と「許容」を実践する為に「評価しない」思考が必要となる。更にその為には、課題解決型の思考を「目的実行型」思考に切り替える必要がある。簡単に言えば「きっといい。」を見つけたら「まずやってみる。」ことができる環境づくりである。失敗できる環境づくり、自己訂正できる環境づくりを目指す上で、こんな言葉を引用したい。『最大の栄誉は、一度も失敗しないことではなく、倒れるたびに起き上がることである』ゴールドスミス（イギリスの詩人）。そしてもうひとつ『失敗したところでやめてしまうから失敗になる。成功するところまで続ければ、それは成功になる』松下幸之助の言葉である。 いいと思った事はどんどんやってみる事のできる職場風土をウィズチャイルドの一員となって一緒に育みましょう！ひとりひとりがウィズチャイルドのプライムファクター(主要素）となることを目標に、ワークステージの創出をみんなで仕掛け会いましょう。 自分達で生み出してこその充実環境です。ウィズチャイルドは、全ての子どもの幸せの為に、全ての家庭への良質な子育てサポートの実現の為に、そしてあなた自身の幸せの為に、あなたの意欲を後押しします。まずはあなたにできる事を一緒に生み出しましょう！