春の訪れ

つどいの木、移植から2度目の春、一斉に芽吹き始めました。目ざとく見つけるこども達、水を送って生きている枝と、木自ら栄養を送るのをやめた捨て枝を選別します。捨て枝は枯れて危ないので早めに切り落とします。これもつどいの木と共に育ってきた子ども達ならではの知恵です。今年も自然(先生)から多くを学びましょう!