会社沿革


株式会社ウィズチャイルド

 

昭和59年よりこの地で営業してきたチャイルドタイムモンテソーリ教室及び保育部の園長として勤続後、営業譲渡を受ける。

平成137月 有限会社ウィズチャイルド設立。

平成144 保育部が『さくらがおか幼保園』(東京都認証保育所30名定員)として認証される。

平成179   2園開園『さくらがおかみなみ園』(東京都認証保育所30名定員)

平成188   新会社法により『株式会社ウィズチャイルド』に社名変更。

        ロゴマーク誕生。(こども達によりウィズ君と命名?)       

        園名を『ウィズチャイルドさくらがおかモンテッソーリスクール』

           『ウィズチャイルドさくらがおか幼保園』

           『ウィズチャイルドさくらがおかみなみ園』と改める。

平成22年  さくらがおか幼保園改築により定員増(40)、待機児解消に努める。

平成23年  さくらがおかみなみ園増築により定員増(38)、待機児解消に努める。

平成24年  3園開園『さくらがおかこども園』(東京都認証保育所40名定員)

平成27  学童保育とコミュニティカフェの融合施設『こどもリビング』事業を開始。

令和元年  企業主導型保育園『聖蹟こどもTERRACE』を開園。

      併設で『病児保育室』『一時保育室』も開園。

令和2年  『こどもリビング』にてテイクアウト&デリバリーサービスを開始。

      週末のプライベートガーデン貸切りサービスを開始、新たな事業展開を図る。

 

 ※「やらねばならぬ事は、待つよりまずやる!」を信条に、各園の改築、増築、新築を全て補助金を一切使わずに実現。面積緩和も積極的に行ない、同地区でこの年より3園合わせて60名を超える01才児の受入れを行ない、地元に根差す。

国際モンテッソーリ教師・看護師・栄養士についても独自配置し、質の高い教育保育を一体的に実践。こどもの成長と同様に親支援を大事にする、共に一歩踏み込む関係づくりをテーマに保護者と向き合う。保育参加や有志の集い、こども祭りなど毎年楽しい企画を生み出す。